クロスカブで新キャンプ地から帰宅しても、まだ午前中がたっぷり残ってる。
少し気温が上がったが(-6℃)今度はハンターカブで雪道を走ってみます。
なにせこの時にチラッと走っただけですから。
とりあえず、凍結防止剤の撒かれてない道を選んで西部地区から穴間まで来ました。
感想は、クロスカブに比べて滑る。(10:7ぐらい)
原因は、間違いなくタイヤでしょうね。
津軽海峡冬景色を見ながら、増しピンしないとって思いました。
で、一旦帰って、今度はクロスカブで同じコースを走ってみた。
う~ん、クロスカブでも滑る所は滑ったが、やっぱりコントロール出来る範囲の滑り方って感じ。
また津軽海峡冬景色を見ながら考えました。
やっぱり、何年も雪道を走ってクロスカブに最適・最良なタイヤにした結果なんでしょう。
ハンターカブも同様に試行錯誤しないとダメって事みたい。
しかしまあ、大荒れの津軽海峡だからおっかなわ。
暗雲が近づいてたのでトットト帰ります。
おまけ ハンターカブで大三坂
少し気温が上がったが(-6℃)今度はハンターカブで雪道を走ってみます。
なにせこの時にチラッと走っただけですから。
とりあえず、凍結防止剤の撒かれてない道を選んで西部地区から穴間まで来ました。
感想は、クロスカブに比べて滑る。(10:7ぐらい)
原因は、間違いなくタイヤでしょうね。
津軽海峡冬景色を見ながら、増しピンしないとって思いました。
で、一旦帰って、今度はクロスカブで同じコースを走ってみた。
う~ん、クロスカブでも滑る所は滑ったが、やっぱりコントロール出来る範囲の滑り方って感じ。
また津軽海峡冬景色を見ながら考えました。
やっぱり、何年も雪道を走ってクロスカブに最適・最良なタイヤにした結果なんでしょう。
ハンターカブも同様に試行錯誤しないとダメって事みたい。
しかしまあ、大荒れの津軽海峡だからおっかなわ。
暗雲が近づいてたのでトットト帰ります。
おまけ ハンターカブで大三坂
まさか、マグナス効果を利用しているってわけじゃないと思うんですが、でもそうだったら面白い。
聞いてどうするってもんでもなく、きっと2・3日後には忘れてしまうので適当にあしらって下さって結構です。
これは、バラ積み船という貨物船です。
円柱はクレーンでした。
バラ積みとは、コンテナに入らず、タンカーが積む液体のような物でもない、砕石とか粉みたいな物を積む船でした。
ちなみにマグナス効果を狙ってローターの柱を付けた船もありますよ。
ローター船は外輪船の出現によって日の目を見ずに姿を消したと思ってました。
化石燃料の節約という点では優れものかも知れませんが、積載量が圧迫されそうですね。そのうち調べてみます。
それでも燃料を節約しようといろんな船が作られたんです。
今じゃそこら辺の漁船でさえ球形の船首をしてますからね。
戦後の船は、乾舷ゼロという積み方でした。
要は、喫水線と甲板が同じ水位です。
それほど積まないと燃料を消費して採算が取れないなんて事もあったようです。
クロス/ハンターカブの写真を拝見すると、やっぱりハンターカブの方が、
見栄えしますね。(雪道ににあってますね。)
色もそうなのでしょうが、やはりそれっぽいデザインだからですかね。
そこはクロスカブはおとなしめに見えます。
ただ、動画を見ると黒ウサギさんにバトルプルーフ?された、
クロスカブが強いんですね。
ハンターカブもいずれ黒ウサギさんに作りこまれて雪道に
強くなってくんでしょうね。(^^)
私はクロスカブ贔屓ですが、それはそれで見ていて楽しいです。(^-^)/
まあ、1番は初代のハンターカブが赤かったからですけどね(笑)
クロスカブのタイヤは、ノーマルスパイクタイヤに増しピンを1本辺り250本ぐらい付けてます。
ノーマルのスパイクピンが80本ですから、お察し下さい(笑)
しかも全路面向きにしてるのでピンの突き出しも控えめです。
氷の厚いアイスバーンならピン数よりも突き出しが長い方が有利かも知れませんが、圧雪アイスバーンだとピン数が物を言います。
ハンターカブは、ピンの突き出しこそ長いですが、ノーマルタイヤに200本ぐらいの打ち込み数ですので、やっぱりクロスカブには敵わなかったです。
で、これから増しピンする予定でした。
あと、空気圧も重要なので、これも乗って検証しないと分からないんですよね。