3連休にさなちゃん一家が避難して来ました(笑) (10.6-8)
今住んでいる部屋の下の方が超変人で(-_-;)かなり気を付けて防音マットなどで床を厚くしたりしていても、下から「ドンドン」されるらしい。
それが夜遅くとかならこっちもいけないと思うが、日中でも「ドンドン」が来るらしい。私もお雛祭りに行った時に経験しました。
入居の際にご挨拶に行ったが一度も出られず、日中でも窓のシャッターが閉まっていたりするので変則シフトの仕事人の可能性もあるかな?
私が玄関前でベビーカーをセットしたりしていた時に一瞬ドアが開いて誰かがちらっとこちらをみてバタンと締められたので、いよいよ不思議な住人かも?
以前不動産屋さんに問い合わせたが、特にクレームは来ていないようで逆に連絡が取れなくて困ったちゃんだったとか?
世の中どんな人が隣人なのかも分からないご時世、果たしてちょうどクレームが入ったそうなので、さっさとこっちから引っ越した方がいい気がします。
3連休だったのですずかけ村に疎開(笑)さなちゃん用に可愛いパンを買っておいたけどめっちゃチョコレートでした!まぁばぁばだから良しとして。
さなちゃんも1歳半ですっかりしっかり歩けるし、にょろの存在が嬉しくてどんどん迫ってくるようになりました。
にょろのお散歩も楽しそうです。実はこれが凄いストレスになったらしく多分(笑)にょろ君体調不良に陥ち(-_-;)てしまった。
1998年に町田の住人になって以来ずーっとスルーしてきた「町田リス園」に行ってみることにしました。
街歩き、紹介番組では必ず出てきます。更にリス園のチケットは「ふるさと納税」の返礼品にもなっているので名所には違いない(笑)
「町田のリス園のリスは狂暴」という評判だけが独り歩きするのですが?果たしてどんなもんなのか?
我が家からはわずか6キロくらい、駐車場も完備です。入園料はこの間までJAF割引があったのですがもうなくなっている(-_-;)大人200円です。
駐車場は平日は無料、土日祝時でも最初の1時間は無料、1時間半まで100円、その後30分毎に50円加算です。
ここの施設がちょっと特殊なのは、「障がいのある子供たちに働く場を・・という親御さん達の切実な願いに町田市(当時大下勝正市長)が「これまでにない動物園の仕事を・・」と発案され伊豆大島「りす村」の全面協力のもと授産施設としてスタートしました。現在(平成28年春)、障がい者自立支援法の就労支援B型施設(特定非営利活動法人 町田リス園)として障がい者(利用者)21名が勤務しています」という事でしょうか。
入ってすぐに顔はめパネルが3種類もあってさなちゃん顔はめがめっちゃうまい(笑)
ふと見ると「リスのおしっこが落ちてきます!注意してください」ですと。見上げたらネットが空中を走っています。なるほど
どうやらリスは完全包囲のスペースに放し飼いになっているようです。さなちゃんはミトンをするように言われて可愛いピンクのミトンを渡されました。抱っこの赤ちゃん用にはプールタオルのようなものを貸してくれるようです。
100円でひまわりの種のえさを買ったら大人用のミトンも渡されました!おーーーーーーーこの数!凄いことになっております。想像以上のリスの数(笑)
餌をミトンの上に置くとひらっと飛んできて食べ始めます。食べている様子は本当に可愛らしい!!なぜか大きな亀も共存中。
午後に来るとみんなお腹いっぱいで寝てるとも聞いていたけど今日ハングリーでどんどん狙ってくる。さなちゃんはもうパニック!!
脱出してほっと一息、とても慎重な性格で檻の中のウサギやモルモットに餌を上げるのもママがやったのを確認して更にビビりながら(-_-;)
こちらのえさも100円で売っております。もう少し大きくなったらきっともっと楽しめそうだな。
唯一涼しい場所ま売店です。沢山のリスや動物のおもちゃやグッズがありました。町田の☆「北大樹関」のサイン色紙や三浦しをん氏の人気小説「まほろシリーズ」がの映画『まほろ駅前多田便利軒』『まほろ駅前狂騒曲』のジャンパーです。こういう場所の売り上げは役に立つと思うのでマグネットと風車を購入。
駐車場に帰る道のドングリ拾いが嬉しくてしばらく遊びましたさなちゃん「ごんぐり」っていうのが面白い。
この後は青葉台の「びっくりドンキー」でお昼です。さなちゃんこの子供用メニューほとんど食べちゃう(@_@)
びっくりドンキーは日本人好みの味付けて食べやすい。デザートも安くて美味しい。
お家に戻って庭仕事のお手伝いをしてくれました。
水栽培の球根はママちゃんと一緒に水貼ってくれました。あんころママちゃんの誕生日の頃咲く球根類も植え込み完了。秋のイベントです。