昨年“手作り「チェコの古城」”と新聞に紹介された、川越高校のくすのき祭の巨大門。 今年も9月6・7日の開催に向けて作製中である。 2週間前の8月19日には、まだほとんど骨組だけだった。 後方にあるのが文化祭の名の由来となっているくすのきである。 骨組を見ただけだが、昨年のものとは違うようだ。 昨日9月2日には外壁はかなりできていて、あとは内部の工事中のようだった。