高校1年の時、手稲梅園に住む
同級生のマンペイ君に誘われて
ピンクフロイド札幌公演に行きました。
当時、中島公園プールのわきに
中島スポーツセンターがあって、
ステージの前から5列目のS席で
私たちはピンクフロイドの登場を
待ちました。
気が付くと会場は青い煙に包まれ、
ステージの前で髪の長い若者が
気だるいような踊りをはじめた時
「原子心母」の重厚なイントロが
始まりました。
ふるえが止まりませんでした。
当時はプログレッシブ・ロックと
形容されていたピンクフロイド。
今、聴いても
まだ、充分にプログレッシブなのです。
タクシードライバーのファーストフード「的士飯」。
美味しい蓮根。「野菜炒め」。
「スティック春巻き」と「水餃子」。
「トマトチーズ餃子」。前衛的。
「ウーロンハイ」。また、昼から?
「棒餃子」。「黒タンタン麺」。「白タンタン麺」。
いつも時代をリードしてきたこの店。
札幌パルコ10階の昼下がりです。kyokukenzo
同級生のマンペイ君に誘われて
ピンクフロイド札幌公演に行きました。
当時、中島公園プールのわきに
中島スポーツセンターがあって、
ステージの前から5列目のS席で
私たちはピンクフロイドの登場を
待ちました。
気が付くと会場は青い煙に包まれ、
ステージの前で髪の長い若者が
気だるいような踊りをはじめた時
「原子心母」の重厚なイントロが
始まりました。
ふるえが止まりませんでした。
当時はプログレッシブ・ロックと
形容されていたピンクフロイド。
今、聴いても
まだ、充分にプログレッシブなのです。
タクシードライバーのファーストフード「的士飯」。
美味しい蓮根。「野菜炒め」。
「スティック春巻き」と「水餃子」。
「トマトチーズ餃子」。前衛的。
「ウーロンハイ」。また、昼から?
「棒餃子」。「黒タンタン麺」。「白タンタン麺」。
いつも時代をリードしてきたこの店。
札幌パルコ10階の昼下がりです。kyokukenzo