KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2025

「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。

原子心母。

2011年12月20日 | 中華料理
高校1年の時、手稲梅園に住む
同級生のマンペイ君に誘われて
ピンクフロイド札幌公演に行きました。

当時、中島公園プールのわきに
中島スポーツセンターがあって、
ステージの前から5列目のS席で
私たちはピンクフロイドの登場を
待ちました。

気が付くと会場は青い煙に包まれ、
ステージの前で髪の長い若者が
気だるいような踊りをはじめた時
「原子心母」の重厚なイントロが
始まりました。

ふるえが止まりませんでした。

当時はプログレッシブ・ロック
形容されていたピンクフロイド。

今、聴いても
まだ、充分にプログレッシブなのです。


タクシードライバーのファーストフード「的士飯」。

美味しい蓮根。「野菜炒め」。

「スティック春巻き」と「水餃子」。

「トマトチーズ餃子」。前衛的。

「ウーロンハイ」。また、昼から?

「棒餃子」。「黒タンタン麺」。「白タンタン麺」。

いつも時代をリードしてきたこの店。
札幌パルコ10階の昼下がりです。kyokukenzo
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