KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2025

「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。

空港にて。

2012年11月10日 | 洋食
一路平安!

タコザンギでカンパイ。

フライトまでの時間を
千歳空港キタカレーでひと息。

今シーズン初のカキフライ。

離陸前。すでに3杯。

少し日本を離れます。報告は追って。 kyokukenzo
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秋晴れ。

2012年11月09日 | スポーツ
第62回晋栄会コンペ。

ゴルフ日和。

気持ちいい。

ナイスショット。

ニアピンいただき。

後半はナイスチョット。

表彰式はカモ鍋で。

野菜もたくさん。

幹事さん。ありがとう。

カリントマンジュウ。

これ美味しい。

バサ清蒸。美味しさ再発見。kyokukenzo
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喜び。

2012年11月08日 | 歳時記
敬愛するカワシマトモエさんの
作品展を訪ねましたが、あいにくの休館日で、
トモエさんにもお会いできませんでした。

やむなく、窓越しにアートをパチリ。

うーん、やっぱりアートだ。 kyokukenzzo

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P.S.
私の拙ブログを読んで下さっているみなさま。
本当にありがとうございます。

昨日、N市のY姉さんからお電話をいただきました。
お互いに、いろいろと近況報告をしました。
「ブログ見てますよ。美味しそうなものばかり。」
と言っていただきました。嬉しいことです。

小学校の同級生、S市在住のマメくんから
嬉しいコメントをいただきました。
卒業してから40年以上もお会いしていないのに
このブログで私のことを思い出してくれました。
このような形で連絡をいただけるとは感激です。

大学の先輩でもある
HO社のK地さんがご来訪下さいました。
商品のご案内や日ハムの栗山監督の話題など
とてもありがたいお話をいただきました。
大学のロゴが入ったペンをプレゼント下さいました。
「いつもブログ見てるよ」の言葉。涙が出そうです。





私は元気です。

あの日から。

あの日から、私の心は
いまだ折れたままですが
ブログを続けることで
喜びと出会うことが出来る。

これからも
こんな毎日をひとつずつ
積み重ねて行けたらと
思っています。

いつもブログを読んでいただき、
本当にありがとうございます。曲 健三
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いつも。

2012年11月07日 | 中華料理
O.tone48号
「中国料理スタンプラリー」を
後押ししてくださいます。

4丁目の香州さん。

なんど来ても
空いていたためしがありません。。

私たちの生活には
いろいろな場面があります。

うれしい時。楽しい時。

かなしい時。つらい時。

うれしい時は、
みんなで食べて、なおうれしい。

つらい時には

食べて心をたてなおす。

開店して53年。このお店は

いろんな人生、
いろんな場面の人たちを

やさしく受け入れて

こうして今日もたくさんの人が

笑顔で過ごし、笑顔で帰っていく。

マスターの
真心のこもったお料理は

これからも、多くの人に
愛されつづけるのでしょう。

こんな素敵なお店と
お付き合いできること。

とても光栄なことと思っています。
 kyokukenzo
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ラストスパート。

2012年11月06日 | 中華料理
日本シリーズもジャイアンツの優勝という
予想外の結果で幕を閉じた。

残る興味は「中国料理スタンプラリー」。

脆皮炸鶏。サクサクの皮が美味い。

スタンプお願いします!

ぞくぞくご応募をいただいています。

中国料理スタンプラリーは11日まで開催。

追い込みで「毎日中華」。急いで! kyokukenzo
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旧友の講話。

2012年11月05日 | 歳時記
日本と中国の国交正常化40周年を記念する
講演会が開催され、参加しました。

テーマは、今いちばんホットな話題。
「国交正常化40周年と最近の中国情勢について」。

講師はH新聞社論説委員のS々木M文氏。
実は私の高校の同級生なんです。

S々木くんは国内きっての中国ツウ。

語りかけるような口調で1時間
とても興味深いお話を聞かせてくれました。

そのあとの懇親会で、

久しぶりに杯を交わしました。kyokukenzo
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参道を往く。

2012年11月04日 | 和食
ヤマサ成田工場視察のあとは
成田山新勝寺のお参りです。

ヤマサ醤油は創業以来、
360余年にわたり千葉県銚子市で
しょう油をはじめ、つゆ・たれ類などの
製造・配送を行ってきました。

安全安心の確保を目指し大消費地である
首都圏へのアクセスにも優れた
千葉県成田市に新工場を竣工しました。

最新の生産設備では、お客様の様々な
ニーズに対応できる多品種生産体制を実現。

また、生産設備と物流センターを直結する
ことによる迅速な生産・配送体制も
可能としました。

もちろん、トレーサビリティや
フードディフェンスも強化。次世代を
見すえた、さらなる安全安心を目指します。

(ヤマサ成田工場のパンフレットから)

さて。いい香りがしてきました。

天保年間創業のウナギ屋「菊屋」さん。

まずは、お疲れさま。

れんこんしんじょう。

利根川で産湯をつかった成田のウナギくん。

11代女将からゆっくりお話を伺いました。kyokukenzo
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調理実習。

2012年11月03日 | 和食
犬吠崎でご来光を仰ぐ。

遠い波のかなたに 金色の光がある
永遠の輝きに 命のかじをとろう


さて、今日は調理の実習です。

調理人ご用達「岸田のポン酢」。

鯛の薄造りを

ポン酢しょうゆでいただきます。

中華風サラダにも

ポン酢はよく合います。

霜降り和牛にも

ポン酢だね。


醤黄瓜。

中華風。きゅうりの醤油漬。

お刺身には「ヤマサ重ね仕込しょうゆ本懐石」。

「重ね仕込:追い麹製法」による3種の麹が織り成す、
ヤマサ最高峰の本醸造超特選しょうゆ。
 これは、うますぎる。kyokukenzo
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遠い波のかなたに。

2012年11月02日 | 和食
真面目な工場視察も前半が終了し
銚子の美味しいものをいただくことに。

まずは、お刺身。
銚子で水揚げされた新鮮な海産物。

キンメダイは銚子の特産品です。

真鯛の蒸し物。上品なお味。

このホテル名物「伊勢海老テルミドール」。

太もものようなものは、料理とは関係ありません。

デザート。犬吠崎の夜は更ける。kyokukenzo
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しょうゆアイス。

2012年11月01日 | スィーツ
しょう油の原型と言われる醤(ひしお)は
すでに弥生時代からあったようだが、
一般に日本におけるしょう油の発祥は
鎌倉時代と言われている。

紀州由良(和歌山県日高郡)に
興国寺を開山した僧、覚心(法燈国師)が
宋(中国)で習得した径山寺味噌の
つくり方を村人に伝えているうちに

たまたま水気の多いものができ
その水分を汲み上げたのが、
しょうゆの始まりといわれている。

(ヤマサしょうゆ工場見学のしおりから)

しょうゆアイス(トッピングタイプ)

しょうゆアイス(練りこみタイプ)

覚心和尚も、しょう油がこうなるとは
想像だにしなかったことでしょう。kyokukenzo
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