家庭で口水鶏。

最近の麻辣ブーム。

東京を歩くと
麻辣麺の看板や幟が
目につきます。

札幌にも専門店ができ
活況と聞きました。

「よだれ鶏（口水鶏）」

もうすでにご存知の方も
多いとは思いますが

四川名菜です。

口水＝よだれ。

見ただけで
よだれが出るほど
美味しいという意味です。

そんな「よだれ鶏」を
ご家庭で手軽に作れる
「たれ」が発売になりました。

それ以外にも
汁なし坦々麺など
いろいろ応用が利く
優れものです。

どうぞお試しください。kyokukenzo

北海道中華は世界一。

美麗三福碟。

趣向を凝らした前菜を
三種盛りあわせて。

毎年楽しみにしている
札幌ビューホテル大通公園
中国料理「緑花」の賞味会に
今年もお招きいただきました。

清燉翅蟹丸。

フカヒレと毛蟹入り肉団子と
とろとろ白菜の蒸しスープ。

口水麦豚腩。

余市北島農場の「よだれ豚」。

香燻鮑扇貝。

鮑とホタテ甘海老燻製香り炒め。

木姜椰剪蝦。

オマール海老ココナツスープ煮
木姜油の香り
チャイニーズヌードルと共に。

美味点心盆。

特製デザート。

料理長からご挨拶をいただきました。

今年も素晴らしく
美味しく楽しい一夜でした。kyokukenzo

カレーバカ。

カレーは「日本の国民食」。
私もカレーライスが好物。

自分でもよく作るし
娘も作ってくれます。

その他に
カレーそばやカレー飯。
カレー系メニューを
いただくことが多いです。

以下、ここ１～２年の
私のカレー歴を紹介します。

ＳＢカレー粉缶。

華鈴花の角煮中華カレー飯。

新千歳空港きたカレー。

ムスメ式ポークカレー。

オレ式カレーホテルタイプ。

プレーの後のパワーランチ。

潮まつりのオムカレー。

武源のカツカレー南。

口福厨房カレー味ポークチャップ。

ムスメ式夏カレー。

某中華店シメのカツカレー。

ムスメ式マイルドカツカレー。

馬鈴薯ごろっとオレ式カレー。

インバウンド対応カレーの提案。

洋食屋Kogameのカレー。

洋食屋Kogameのカレーその２。

洋食屋Kogameのオムカレー。

未熟年みなさんと

香港九龍でポルトガルカレー。

十勝みなさんのソウルフード。

インデアンカレー（ハンバーグ）。

室蘭で創業47年伝統の味。

味の大王カレーラーメン。

私は

日本一のジジバカであり

日本で五番目くらいの
カレーバカを自認しています。kyokukenzo

ジジバカ日記。

下マゴは「ブップー」が大好き。

与えると目を丸くして
「オオオ」と歓声を上げる。

やっぱり男の子だな。

そんなマゴの
喜ぶ顔が見たくて
玩具店でミニカーを買った。

ドイツのジクという
メーカーの精密なモデル。
人形がついていて楽しそう。

キャンピングカーの内部も
ベッドやキッチンなど
精巧につくられている。

買った後で考えた。
１歳半のベイビーに
これはちょっと早いか。

人形も小さいから
遊ばせたら100％なくする。

一度だした玩具を
再び箱に戻し封をした。

オマケとして2017年
イヤーカーをいただいた。

非売品の超レアもの。

こちらの方は
私がいただこうとしたが

マゴにあげることにした。

超レアもの。

１歳半のベイビーには
もったいない気もするが

やっぱり
あの子の喜ぶ顔が見たい。kyokukenzo

ジジの役割。

上マゴの誕生日を
近くの中華店で祝った。

３歳ともなると
箸を上手に使う。

子供の能力。
吸収力はすごい。

この時期、
いかに多くの物ごとに
接することができるか。

その後の人生が
大きく変わる要素だと
私はおもう。

ここの唐揚げは
大きくて美味い。

水餃子みんな大好き。

食べることもそうだけど
いろんな経験の場を

この子に与えてあげることが

ジジのひとつの役割と
私は思っている。

健やかに育ってほしい。
美味しかったね。kyokukenzo

うなぎの味。

悲しいことがあると
開く皮の表紙

卒業写真のあの人は
やさしい目をしてる

3月は卒業式シーズン。
人事異動や合格発表。

別れと出会い。

そんなこんな、3月は
嬉しい悲しい月ですね。

大学の合格発表の日

母がうなぎを食べに
連れて行ってくれたこと。
ふと思い出しました。

だから、うなぎの味は

私の嬉しい
思い出の味なんです。kyokukenzo

別腹収納。

お客さまから新商品の
試作をいただきました。

その名は「チーズ肉まん」。

お腹は空いていませんが
さっそく蒸して実食です。

皮フカフカ。餡アツアツ。
とろけたチーズの芳香。

1個ペロリと別腹収容です。
なまらあったまりました。

ごちそうさまでした。kyokukenzo

研修メモ。

合同合宿研修。
テーマは「自己の確立」

＜研修MEMO＞

自己の確立。

人のせいにしない。

ひとつひとつの事柄について
真剣に捉え、しっかりとした
意見を持つことが肝要です。

賛成なら賛成。
反対なら反対とはっきり表明し、
納得のいく結論を得ること。

そうと決まれば
その手段を考え進むべきです。

途中で出てくる
「つまづきの石」には自己判断や
上司や同僚に相談するなどして

解決へ向かうと言った
柔軟性も必要になります。

出来ない理由を並べるのでなく
どうやったら出来るかを考える。

全体の中のわずかな事例を以て
達成をあきらめる。
そのわずかな例を改善すれば
済むことです。

「企業は人なり」

自己の確立は会社を良くする上で
絶対的な必要条件です。

今回の研修で言葉の意味理解を
深めていただけたら幸いです。

「会社を良くする」
ということについては

また別の機会に
述べさせていただきます。kyokukenzo

合同合宿講話。

合同合宿課題①

あなたはどのような
自己啓発をしていますか。
またこれからどのように
実践するのか考えて下さい。

私の答え。

言葉の意味「自己啓発」とは。

自己を人間として
より高い段階へ上昇させよう
という行為のこと。

「より高い能力」
「より大きい成功」
「より充実した生き方」
「より優れた人格」

などの獲得を目指す。
（wikipedia より）

私の今年の実践は

「美味しいものを食べる」
「人と会う」といった

私どもの仕事の
基本となるものの継続に

「チャレンジ」
「現状否定」
「自己革新」

をスローガンとして加え
自己を強くし
会社を強くしてゆきたい。

世の中すべてのことが
自己啓発の対象であると
私は思っています。

合同合宿課題②

会社で最も必要な事、
困っている事。
また問題点は何ですか。
自分が実行することを
書いてください。

私の答え。

会社で必要なこと、
困っていること、
問題点はたくさんあります。

それを直視して
会社を良くしていくには
「良くするのだ」という
強い意志が必要だと思います。

問題に面した時
人それぞれ捉え方は違います。

それらの声に
惑わされることなく
しっかりと自分の意見をもって
臨まなければ解決の道は
いつまでたっても開けません。

飛び出た意見には
キチンと説得できる
心の強さが必要です。

2018年2月24日。
合同合宿研修社長講話要旨。
於：札幌定山渓ホテル。kyokukenzo

宝物。

晋栄会の研修会。

今回の演題は
「もっとジンギスカン」。

「もっとジンギスカン」って
今でも相当食べてるけど。笑。

そういえば昨夜のTVでは
ジンギスカンの特集を
やっていた。

今年また、全国に熱い
ジンギスカン旋風が
巻き起こる予感がする。

講話のあとはアトラクション。

お絵かき上手です。

晋栄会は
美味い料理と美味い酒。

商売に特化した交流会。

その情報量がスゴイ。

会場のいたるところに
たくさんの宝物。

情報は宝物。人は宝物。kyokukenzo