「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。
月寒の中華店
パンダを訪ねました。
上野のパンダは
依然人気ですが
こちらのパンダも
大人気です。
セットメニューを
頼みましたが
ご飯もの麺もの其々
ボリュームがあって
お腹いっぱいに
なりました。
美味しくて
ボリューム満点
価格がリーズナブル。
上野のパンダとは
少し違いますが
月寒のパンダの
人気の理由です。
でもやはり

餃子も食べたいよ。kyokukenzo
飲んで食べて踊って。
札幌の街を歩いた。
街はすごい賑わいだ。

ススキノは人であふれ
狸小路では

外国語が飛び交っている。
数年前までは
閑古鳥が鳴いていたのに。
駅前通りも人人人で

すれ違い出来ないくらい。
いいぞいいぞ。
街の喧騒を尻目にして
私は家路を辿った。kyokukenzo
デパ地下や加工場の
お客さま先を訪ねると
美味しそうなものが
たくさん売られていて
つい買ってしまいます。

蒲鉾工場直売さつま揚げ。
漬け物製造場の直売。

ニシン漬けや白菜漬け。
デパ地下限定プレミアム

黒千石大豆味噌。
焼肉セントラルキッチン

直売業務用バラキムチ。
うれしいたのしい。
と。と。
美味しそうなものが到来。

ポックン。中はなんだろう?
紋別ハタハタ飯寿司でした。

この商店の飯寿司は
なかなか買えない
貴重品と聞きました。
ポックンガブリほお張って
ひと言「ウメぇ」。
キミは味のわかる男だな。kyokukenzo
送別の儀。
長いこと
お世話になりました。
どうぞお元気で。
また会いましょう。
I respect you
sincerely.
In my life.kyokukenzo
北の都の美味い肉。
ススキノにある
この焼肉店を
初めて訪ねました。
クオリティが高い。
焼肉店のレベルは
ロースを頼めばわかります。

見事なものです。
ごちそうさま。

かならずまた来ます。kyokukenzo
養源郷の手作り
家庭料理が好きだ。
溜肥腸。

いわゆるホルモン炒め。
鍋貼。

いわゆる焼き餃子。
ガツの味噌炒め。

「晋祠」純米吟醸に合う。
酸菜白肉。

寒い夜ならこれに限る。
そして泣くほど美味い。kyokukenzo
三寒四温。
冬に寒い日が3日続いたあと
今度は4日ほど温かい日が続く。
7日の周期で寒暖が繰り返される。
たしかに。
そういわれれば、1月2月は
週末ごとドカ雪に見舞われた。
7日周期だ。
新千歳空港で

美味いカレーをいただいた。
もうすぐ冬は終わる。
厳しい冬の後には

優しい春が待っている。
厳しい冬があるから
春の優しさがいっそう嬉しい。kyokukenzo
5年ほど前
香港の高級料理店で
美味しいワインに
出会いました。
赤ワインで
味にとても深みがあり
ひとりで1本
空けてしまいました。
そのワイン。
晋の国・中国山西省の
産と聞きました。
どこに売っているか
聞いても判らなかったので
店を出るときお願いして
5本わけてもらいました。
酔った勢い。
かなり高くつきましたが
帰国して友人にあげたら
「美味しい」と
たいそう喜んでくれました。
中国山西省。
グレース・ヴィンヤード。
中国名は「怡園酒荘」

先ごろキャセイ航空の
ファースト&ビジネスクラス
専用ワインとして
搭載が決まったそうです。
ステキなCEO。

ジュディ・チャンさん。
(ワインプレスから転載)
晋の国ワイン。
グレース・ヴィンヤード。
今後、私どもとして
取り扱いをする予定です。
詳細決まれば改めて
ご案内を差し上げます。kyokukenzo
会がはねて駅地下の
中華店へ流れました。
餃子をつまみながら
言いたいこと言いあう
深夜の作戦会議。
こんな時間の使い方が
わりと好きです。

せっかく立てた作戦を
忘れてしまわぬよう
箸袋や紙ナプキンに
メモる訳ですが
明朝、ゴミと思ってポイ。
なんてこともしばしばです。kyokukenzo
北京ダックと
中国酒で
大いに語る会。
私どもは
年に一度行われる
ビッグイベントの
お手伝いをさせて
いただいております。
みなさまの目の前で
切り分けられる
脂ののった北京ダック。

それまで「
大いに」
語っていたみなさんも
北京ダックが供されると

急に無口になります。
北京ダックは
皮だけいただきますが

身は身でムダにせず
後の料理でいただきます。kyokukenzo