出光美術館開館40周年記念
書の名筆3
書をデザインの視点から構成していて
面白い展覧会だった。
特に、私の今のテーマの
「木版画&木版印刷と活字の融合による紙面構成」
の参こうになったし、
ディスプレイやデザインのヒントが沢山有った。
26日には学芸員解説があるので
もう一度行って、図録を買おう。
書はデザイン?
現在の活字書体と、中国の拓本が比較されていて
勉強になった。
日本の活字の歴史も知らないとなあ。
動中の工夫
草野心平詩のゆきや風邪の又三郎の現代書が新鮮だった。
連ねる美、流れる旋律
かな書の名筆がたくさんある。
石山切、光悦などをがあり満足。
見立てと飾り
絵の中に文字を入れ混むことを
葦手というのだそうだ。
知らなかった。勉強になりました。
一休や芭蕉、抱一、鉄斎などがデザイン的に面白かった。
一茶の朝顔画賛は上部に朝顔がかかれそこから字が落ちくくるようでいいデザインだと思った。
書道をやりたいとまえから思っている、
大学を卒業したら、次は書道だな。
書の名筆3
書をデザインの視点から構成していて
面白い展覧会だった。
特に、私の今のテーマの
「木版画&木版印刷と活字の融合による紙面構成」
の参こうになったし、
ディスプレイやデザインのヒントが沢山有った。
26日には学芸員解説があるので
もう一度行って、図録を買おう。
書はデザイン?
現在の活字書体と、中国の拓本が比較されていて
勉強になった。
日本の活字の歴史も知らないとなあ。
動中の工夫
草野心平詩のゆきや風邪の又三郎の現代書が新鮮だった。
連ねる美、流れる旋律
かな書の名筆がたくさんある。
石山切、光悦などをがあり満足。
見立てと飾り
絵の中に文字を入れ混むことを
葦手というのだそうだ。
知らなかった。勉強になりました。
一休や芭蕉、抱一、鉄斎などがデザイン的に面白かった。
一茶の朝顔画賛は上部に朝顔がかかれそこから字が落ちくくるようでいいデザインだと思った。
書道をやりたいとまえから思っている、
大学を卒業したら、次は書道だな。