25周年パーティーが終わって一段落ついた今、当面の目標は来月に予定されているイベントです。
といっても新曲発表は秋に照準を定めてますので、これらの曲は練習では既にクライマックスを迎えてますが、今はまだじっとあたためる時期です。
うちのモットーは「量より質」なので、ドカドカ覚えて踊り込みもしないうちから発表しちゃうんじゃなく、なるべく質の高い形でお見せしたいとおもっているわけで。
だから、いまやってる曲がまだ頭に入ってなくても、焦ることはないのです。
イベントに向けて踊り込んでいくうちに身体が勝手に覚えていきます。というか、やっぱりイベント出演などで切羽詰まらないと、体に染み込ませる領域にまでは達しないですよね。
イベントで踊らずスルーしちゃった曲って、後からおもいかえしても全然覚えてないですもん。
理想は「ある程度出来上がってから披露する」なのに、つい欲張っちゃってそれができないこともままあり、今回は反省しまして、充分仕上がってから披露できるように計画してます。
まあそんなわけで夏のイベントの時点では初物でない曲が中心になりますが、その分演出の点で変化を狙っていきます。そこんとこよろしくです。
一つ目のイベントは、既にプログラムも出演者もほぼ決定しました。
3ステージの予定で、かなり大きなイベントなので、出演時刻と持ち時間までハッキリ決まってます。
私は小中学生の頃から出演用の音づくりを受け持ってます。あ、よく考えたらこれも内職の一種だな。
音質やプログラムの書き方に対して私一流のこだわりがあることは以前にも書いたとおもいます。うはは。こんなとこばっかりムダにA型なわけですね。
A型的性格をあと少しでも日常生活の方に振り向けられれば、もうちょっと片付けられない女度が下がりそうなものですが、ないものねだりせず得意分野に傾倒した結果、イベントで与えられる持ち時間に対しても異常なまでに神経質に。
でもまあ、持ち時間というのは個々のグループにとっては微々たるものでも、プログラム全体には大きな影響を及ぼしかねない重要事項です。
そう考えれば、自分の持ち時間をキッチリ守り、なおかつ音響さんができる限りスムーズにやれるよう整えられた状態の音を持っていくことが、出演者として当然のマナーでしょう。
そう教えられて育った私は技を極めたあげく、今回のイベントでついに5分の持ち時間のところ5分00秒の音を作ることに成功いたしました
。どうも、私のA型的性格がムダじゃなかった非常に稀少な例の一つになりましたね。
あとの2ステージも、限られた時間内になるべく盛り沢山にできるよう心掛けました。
ちょうど運良くいつもやってる曲の超ゴキゲンなショートヴァージョンが見つかりまして、それに若干のアレンジを加え、枠内におさめることに成功しました。
ラストのオリエンタルもたしょう祭バージョンにアレンジです。
明日はもう一つのイベント会場の下見に行って参ります。
このイベントを頼んでくれたのは、なんとうちの発表会を第1回からご覧くださっているという方です。生徒さんのお友達だから、私達が直接お会いしたことはないんですけどね。
なんか感激ですなあ、そういうの
といっても私は第1回には出てないんだけどね。おお、つまりその方は私よりもっとスタジオM発表会の経験数が多いってことじゃないですか
所詮あの時は寝てたもんなあ、わたしゃ
といっても新曲発表は秋に照準を定めてますので、これらの曲は練習では既にクライマックスを迎えてますが、今はまだじっとあたためる時期です。
うちのモットーは「量より質」なので、ドカドカ覚えて踊り込みもしないうちから発表しちゃうんじゃなく、なるべく質の高い形でお見せしたいとおもっているわけで。
だから、いまやってる曲がまだ頭に入ってなくても、焦ることはないのです。
イベントに向けて踊り込んでいくうちに身体が勝手に覚えていきます。というか、やっぱりイベント出演などで切羽詰まらないと、体に染み込ませる領域にまでは達しないですよね。
イベントで踊らずスルーしちゃった曲って、後からおもいかえしても全然覚えてないですもん。
理想は「ある程度出来上がってから披露する」なのに、つい欲張っちゃってそれができないこともままあり、今回は反省しまして、充分仕上がってから披露できるように計画してます。
まあそんなわけで夏のイベントの時点では初物でない曲が中心になりますが、その分演出の点で変化を狙っていきます。そこんとこよろしくです。
一つ目のイベントは、既にプログラムも出演者もほぼ決定しました。
3ステージの予定で、かなり大きなイベントなので、出演時刻と持ち時間までハッキリ決まってます。
私は小中学生の頃から出演用の音づくりを受け持ってます。あ、よく考えたらこれも内職の一種だな。
音質やプログラムの書き方に対して私一流のこだわりがあることは以前にも書いたとおもいます。うはは。こんなとこばっかりムダにA型なわけですね。
A型的性格をあと少しでも日常生活の方に振り向けられれば、もうちょっと片付けられない女度が下がりそうなものですが、ないものねだりせず得意分野に傾倒した結果、イベントで与えられる持ち時間に対しても異常なまでに神経質に。
でもまあ、持ち時間というのは個々のグループにとっては微々たるものでも、プログラム全体には大きな影響を及ぼしかねない重要事項です。
そう考えれば、自分の持ち時間をキッチリ守り、なおかつ音響さんができる限りスムーズにやれるよう整えられた状態の音を持っていくことが、出演者として当然のマナーでしょう。
そう教えられて育った私は技を極めたあげく、今回のイベントでついに5分の持ち時間のところ5分00秒の音を作ることに成功いたしました

あとの2ステージも、限られた時間内になるべく盛り沢山にできるよう心掛けました。
ちょうど運良くいつもやってる曲の超ゴキゲンなショートヴァージョンが見つかりまして、それに若干のアレンジを加え、枠内におさめることに成功しました。
ラストのオリエンタルもたしょう祭バージョンにアレンジです。
明日はもう一つのイベント会場の下見に行って参ります。
このイベントを頼んでくれたのは、なんとうちの発表会を第1回からご覧くださっているという方です。生徒さんのお友達だから、私達が直接お会いしたことはないんですけどね。
なんか感激ですなあ、そういうの

といっても私は第1回には出てないんだけどね。おお、つまりその方は私よりもっとスタジオM発表会の経験数が多いってことじゃないですか

所詮あの時は寝てたもんなあ、わたしゃ
