「復活苑」(納骨堂)は広い愛知牧場の一角ににあります。キリスト教徒のための納骨堂です。
追悼式は庭にテント二張り設営して行われました。茶色の建物が納骨堂 ↓
広い牧場から吹く風は心地よく、讃美歌、頌栄など4曲、歌いました。
知らない曲でしたがオルガンに合わせてうたいました。
館内では最近亡くなられた方の納骨式も行われました。 ↓
名古屋の地下鉄と相互乗り入れの豊田新線(名鉄)黒笹下車、チャーターバスで納骨堂まで、送迎付きでした。
この駅はなんだか懐かしい「田舎の駅」の雰囲気を感じました。↓ なかなかいい感じ!
昨年は土砂降りでしたが、今年はいいお天気で楽しい、とは不謹慎ですが、好い1日でした
牧師さんのお説教は少し難しかった。 聖書からカインとヨブのお話、
不条理を、かたや地にぶっつけ、片や神に祈った。どちらが救われるかこれは分かりました。
賛美歌(532)の1節に「主イエスのともにませば耐え得ぬ悩みはなし」そうならいいけど・・・
やはり一人参加の女性とたくさんお話ししました。
私より上かな?と内心思っていたら、私より3歳もお若いでした。失礼しました!