93歳・老大娘の日記

晩年を生きる

今年も記念式へ(故人追悼式)

2017-09-23 21:54:24 | お出かけ

「復活苑」(納骨堂)は広い愛知牧場の一角ににあります。キリスト教徒のための納骨堂です。

追悼式は庭にテント二張り設営して行われました。茶色の建物が納骨堂  ↓

広い牧場から吹く風は心地よく、讃美歌、頌栄など4曲、歌いました。

知らない曲でしたがオルガンに合わせてうたいました。

館内では最近亡くなられた方の納骨式も行われました。  ↓

名古屋の地下鉄と相互乗り入れの豊田新線(名鉄)黒笹下車、チャーターバスで納骨堂まで、送迎付きでした。

この駅はなんだか懐かしい「田舎の駅」の雰囲気を感じました。↓ なかなかいい感じ!

  

昨年は土砂降りでしたが、今年はいいお天気で楽しい、とは不謹慎ですが、好い1日でした

牧師さんのお説教は少し難しかった。 聖書からカインとヨブのお話、

不条理を、かたや地にぶっつけ、片や神に祈った。どちらが救われるかこれは分かりました。

賛美歌(532)の1節に「主イエスのともにませば耐え得ぬ悩みはなし」そうならいいけど・・・

やはり一人参加の女性とたくさんお話ししました。

私より上かな?と内心思っていたら、私より3歳もお若いでした。失礼しました!

コメント (10)
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