「桜切るばか」と言われているが、ご近所迷惑になってはと我が家の桜は何度も切られた。
それでもようやく咲き始めた。小雨の中撮ったので映えない。青空の下満開で撮りたい。
先日、タイマー使っての煮物なのに少し焦がしてしまった。
体のあらゆる筋肉が衰えたので、わずかな焦げも力入らず落ちません。
そこで、行平鍋を買いました。前のはステンレスで重いし。焦げも今の私にはきれいに
落ちません。 なのでアルミ製を買いました。
行平と名付けられたこの鍋、折句で知られる業平を連想しました。
私の勘は当たった。その由来は
「業平の兄、行平が海女に海から潮を汲ませ焼いたことから」説 今一つは
「打ち出した模様が雪のように見えるから」説 と検索で出た
筋肉があればこれしきの焦げは十分落ちるはずです。老いなのかリウマチのせいなのか?
筋肉なる言葉は昔から知っていましたが、筋肉の衰えを今ほど痛切に感じたことはない。
身体のあらゆる部分に筋肉があるのは誰でもしっていますが、
瞼(眼瞼下垂で片目手術した)括約筋、咽喉に、鼓膜にまであることにびっくり。
今頃知っても手遅れですが、筋肉は何歳になってもつくを信じて運動教室に
通っています。
老いとは、闘うものではなく、受け入れるものだと知っていますのに。
それでも闘わなければ悲惨なことになりそうです。
筋肉はあらゆる部位にあることを知りました。
老いには敵わないと思います。
Keiさんはお出かけになれば十分歩いておられますから
大丈夫です。
保証します。
お花見はいいですね。老いを忘れさせてくれます。
私は歩いたことない歩数です。
ごくたまに5,000歩歩きますと帰宅後ダウンです。
脚力から握力、掴む、握る、噛む力などなど
上げたらキリがない程です。
鍛えているつもりでも、衰えに追いつきません。
今は歳には勝てないと達観し、この程度でよしと
半ば諦めの心境です。
テレビで少し前にも取り上げていました。
何も意識して体操、筋トレ?などしてない私は
ガタガタになるのかもしれませんね。
実線あるのみ!?
わかっているのに知らんぷりはいけませんね。
なかなかきれいな青空が広がりません。
ですが今日明日はお花見日和のようです。
でもペットボトルの蓋なども開きませんし和式の便座も今はダメですが( ;∀;)
撮影会で7,000歩歩きましたが座り込んでの撮影が無理でした( ;∀;)まあ歩けるようになっただけでもありがたいのですが。