ブクログ通信で紹介されました。↓
「バカの壁」が新書大賞の始まりのようです
有名な芥川賞、直木賞、推理大賞から、本屋大賞等々各種の賞が溢れています。
ケータイへの小説投稿も人気のようですから、
ケータイ小説大賞なんてのもあるのかもしれません。
最近は読者投票型の「Twitter文学賞」が話題になっているようです。
「ブクログ通信」は度々ブックプレゼントを行っています。
何冊か当たりましたが、私の趣味とは違った分野のものが多く
申し訳ないことながらペラペラ捲るだけです。応募するなと言われそう。
帯のキャッチフレーズに負けて買ってしまいました。
各受賞作品の内容もですが、
受賞の傾向からいま世間の人々の望む、
或は出版社の望むかもしれませんが、
そのことに興味があります。
私は小学校以来、賞には無関係なので賞と言うものに
関心を覚えるのかもしれません。