つれづれに

きままに書きます。
どうぞよろしく。

目が覚めてしまった。

2005年11月06日 | Weblog
今、真夜中の3時半。ソファーで毛布をかけて寝てしまっていた。
1時前にもうどうにも眠くて体がうごかないのでそうしたのだった。
それが先ほどからインターホンがなっていて、目が覚めてしまった。
離れで寝ている息子がどうしても用事があるのに、
鍵を置き忘れてしまったのかしらと玄関内から声をかけたが返事がない。
インターホン越しにどちらさまですかと尋ねたら、
息子の声ではない男性の声がした。『実はですね・・・」と言っている。
その後が聞こえないので、もう一度『インターホンで話してください』
と言ったのだけれどそれきり返事はなかった。
インターホンを鳴らして、在宅かどうかをチェックすることがあると聞いたけれど、
こんな夜中にそんなことをするだろうか?
眠っていて起きない可能性もあるのだから
かえってやぶ蛇になるし・・・。

いろいろ考えていると不気味になってきて
眠れなくなってしまった。