禍福糾える（あざなえる）・・・

随分と古めかしい言葉ですが。
ちょっと使ってみたくなりました。

昨日は本当にそんな日でした。

知り合いの医者の勧めで、人間ドックを受けました。
年末以来、連続している異変の原因を探るにはそれがベストではないですかと、網をかけるといった意味でしょうか。

そうしたら、またまた要精密検査と出てきました。覚えがなくもないこと。
う～ん、しまった。

誰かが言いました。
この時期を乗り越えればだいじょうぶになりますよ。
それはそうでしょう、これだけ出てきているのですからとは思いましたが。

福、それは　いいことです。
これで人生バランスが取れているっていう人もいるのでしょうね。
でもどうせなら、福は福で単独でやってきてほしいものです。

駆け足で早すぎる春の訪れ

庭に春の花が咲き始めています。
咲いたら、写真に収めて　ブログに出そうと思っているのです。
でもあまりにその咲き方が早くて、ブログが追いつきません。
福寿草、クロッカスそこまではアップできたのですが、
ミスミソウ、ユスラウメ、ヒヤシンス、仏の座、イヌフグリ、それに　もうアンズまで咲いてしまって。
スモモの蕾も膨らんで、夕方には咲いていました。
こんなにたくさん咲き続けては、困ってしまいます。
楽しい春の訪れではありますが。