つれづれに

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怖いイチゴ泥棒!

2013年05月11日 | Weblog
昨日は産後10日の娘のところに行きました。

土、日の食料の調達と咲ちゃんの保育園のお迎えを頼まれてたのです。
我が家に来るのは差菜ちゃんの1週間検診が済んでから。

ママもパパもかなり披露困憊状態のよう。
今朝などパパは眠くて起きられないのです。
とにかく、お気に入りの野菜たっぷりのスープと筑前煮などを作ってその責任を果たしましたが・・・・。

午後帰宅したら、留守中の猫のご飯やりを引き受けてもらっている友人から
「昨夕には赤くなっていたイチゴが今朝行ったらほとんど無くなっていた」と。

人間にやられたのか鳥なんだろうか?

プランターの側に残っていた残骸を写真に撮って、
入っているコミュニティーに投稿。

実際にイチゴを栽培している方達からコメントが多数寄せられましたが、
鳥がヘタを残して食べることはできないこと、
つるの途中で切られていることをみると、
どうも人間と考えたほうが妥当のようでした。

イチゴのプランターのある場所は我が家の敷地でも奥の方、意識的に入り込んだことは明らか。
かなり我が家の状況を知っているものとも考えられます。

道の突き当たりだからと門扉も設置しないで至って不用心。
にわかに気分が悪くなって(心理的にですが)、
急きょ友人のお宅に避難させてもらいました。

明日には帰って、防犯対策を立てなくては。

何が即効性があって、有効でしょう?

どなたでも結構です、教えていただけませんか。