どうなるかしら？

　正月早々の風邪騒動は収束に向かい、
ほぼ普段の生活にといいたいのだけれど。

実は来週後半から、さきちゃんの入院、手術が予定されています。

これは昨年の秋ごろからの予定。
実は耳たぶのところに小さな数ミリの副耳といわれるものがあって、それをとることになっています。

形成外科の手術ですが、一応全身麻酔。
術後土日と入院して月曜日退院予定です。

まだ母乳も飲んでいて、母親が一緒でないと眠れないさきだけれど、付き添いも不可なのです。
手術が迫ってきて、パパもママも急に心配になり、不憫になり動揺しています。

今日は入院前の最後の受診日。
延期したいと言おうかといいながら病院に向かいました。

さきがどれほど泣いて帰ってくることか、想像するだけで、たまりません。
トラウマになることも確実でしょう。

娘も６ヶ月で入院してヘルニアの手術をしましたが、付き添いできましたし、母乳ではなかったし、まだ寝てるだけでしたから・・・。

どうしたものかと、今更ながら気がもめることです。