象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

リーマン予想と素数の謎、番外編その6(19/2/23更新)〜アーベルの総和法と自然数の総和とゼータの収束と〜

2018年02月28日 13時07分20秒 | リーマンの謎
 1年ぶりにアーベル総和法を更新してますが、結構いい加減な事書いてますね。慌てて修正する始末で、スンマセン。  この発散級数の総和法による収束ですが。リーマンゼータが登場するまでは、抽象的過ぎて大変な作業だったんですね。リーマンの解析接続もある意味、総和法とも言えますか。いや言えないか。  前回”その5”では、減衰振動する公比1の無限等比級数、ζ(0)=&rd . . . 本文を読む