18日のサロンでいただいたお茶、最後に紹介するのは
「鳳凰単[木叢] 雪蘭香」の秋茶です。
鳳凰単ソウにはほんとうにたくさんの種類があって、私は把握しきれないのですが、今回も雪蘭香というのは初めて飲みました。
このお茶は本当に味と香りにギャップがあります。
香りは甘く、これぞ単ソウ!という感じなのですが、飲んでみると甘さよりも渋さとキレの強いお茶でした。
この意外性がこのお茶の魅力なのかもしれません。
私はもう少し口当たりの優しいタイプの単ソウが好みですが・・。
こういう力強いタイプは、ピューターの茶器で入れると美味しいそうです。
それも、マレーシア製ではなく、フランス製だとか。
ピューターで入れる単ソウ・・一度味わってみたいものです。
「鳳凰単[木叢] 雪蘭香」の秋茶です。
鳳凰単ソウにはほんとうにたくさんの種類があって、私は把握しきれないのですが、今回も雪蘭香というのは初めて飲みました。
このお茶は本当に味と香りにギャップがあります。
香りは甘く、これぞ単ソウ!という感じなのですが、飲んでみると甘さよりも渋さとキレの強いお茶でした。
この意外性がこのお茶の魅力なのかもしれません。
私はもう少し口当たりの優しいタイプの単ソウが好みですが・・。
こういう力強いタイプは、ピューターの茶器で入れると美味しいそうです。
それも、マレーシア製ではなく、フランス製だとか。
ピューターで入れる単ソウ・・一度味わってみたいものです。
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