地球外の原始生命を探して
私たちは現在、地球外に生命は存在するのかというテーマで宇宙探査を行っている。身近な火星や金星、そして地球外惑星など様々な分野に興味は及んでいる。
先日、米国の天文学会でも地球から2番目に近い系外惑星に、原始的な生命活動を可能にする領域が存在するという発表がなされた。
地球からわずか6光年の距離で見つかったスーパーアース(巨大地球型惑星)は、太陽に最も近い単独の恒星「バーナード星」を周回しており、昨年11月に発見されたばかり。質量は地球の3倍以上で、これまで見つかった系外惑星の中では2番目に地球に近い。
続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/
![]() |
地球外生命を求めて (Dis+Cover Science) |
クリエーター情報なし | |
ディスカヴァー・トゥエンティワン |
![]() |
宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告 |
クリエーター情報なし | |
講談社 |