なんか急に涼しくなった。
きのうまでの暑さはどこいった。
同じように晴れてても、湿気がないとこんなに違うもんかな。
台風での停電。
こういうときは、当地の人以外はどーんと構えてじゃまだけはしないようにするべきでは?
あやふやな情報を流したり、変な横槍を入れても状況が劇的に変わるわけではない。
点数を稼ごうとする人はいても、足を引っ張ろうとする人はいない、はず。
「水曜日のダウンタウン」たまに見る。
ドッキリにかけられて気の毒な人と、あんまりそうでない人がいるんだなあ。
クロちゃんは申しわけないけど、あんまり気の毒に感じないかも。
団長のことを「キライ」って言いながら「でも、いろいろ教えてもらったし」とか、
ほんとに家族みたいな複雑な愛情があるみたいでよかった。
堤下さんだとちょっと気の毒。
ノンスタイル井上さんだったら笑えるのかも。
バッドナイス常田さんってコンビだったんだ。
「向上委員会」ではひとりでネタやってたし、あばれる君を師匠って言ってたし。
いま、この時期にヤラセネタを放送するのもすごいなあ。
調べたら、相方さんはもう引退しててもうコンビじゃないのだそう。
ついていけない。
NFL放送はじまった。セインツとテキサンズ。
聞いてたのと違うけど、セインツはわりと好きなのでまあいいや。
ブリーズはレッドゾーンまではぽんぽんといくのだけど得点が取れない。
あげくにターンオーバーからテキサンズにリードを許す展開。
今年もテイサム・ヒルが見られるのは楽しみ。
次の日のことを考えて、前半だけであきらめた。
また、ジャッジに苦しめられるセインツ。
観客席に審判がいっぱいいるのは前のシーズンのあれか。
開幕戦から同じようなことが。
後半も最初だけちらっと見たら、今度はセインツがインターセプト。
そのまま流れが変わるかなあ、と思って寝たら、
そういうわけでもなかったみたい。
パイロンカメラはすごくおもしろいと思う。
あんなところにカメラ仕込むとか、よく思いつく。
まさにコロンブスの卵。
アメリカのこういうところはほんとにすごいと思う。
なんでサッカーはできないんだろうな。
ゴールポストにカメラをつけるだけならそんなにコストもかからない。
ゴールラインテクノロジーとかいらないんじゃないかな。
あと、コーナーフラッグにつけてもいいし、副審のどっかにつけてもいい。
審判の動きをトレースするカメラ付きのドローンを飛ばしてもよさそう。
まあ、それでもジャッジミスや誤審はなくならないんだろうけど。
「彼方のアストラ」
「右腕…」は鳥肌が立った。
でも、それよりもあらためて気づいてびっくりしたのは、
伏線が張られまくってる作品のことを、どうやら自分は好きじゃないらしいこと。
作り手側で十分に練り上げてもうできあがってるものを、
ジグソーパズルみたいにばらばらに開示されてるだけだと思ってしまうからなのか、
感情を作り手側に操られて誘導されてるように思うからなのか。