暑い。もういい。
風はある。でも、台風の風なんだよなあ。
大きな被害が出ませんように。
もうスーパーでも冷やし中華とか売ってないのに。
ときどき買ってた、大盛りのぶっかけそばも見かけなくなった。
というか、ときどき行くお店にしかなかったのだけど、
いろいろあって、そこに行くのはあと数回かも。
というか、もう来年の夏には食べられないのかな。
もっと食べときゃよかった。
でも、世の中ってたぶんそんなもん。
あたりまえに明日が来るわけじゃないし、
あたりまえに来年があるわけでもない。
いまさらだけど、レッドブル・エアレースが終わってしまうっていうのにびっくり。
横浜フリューゲルスのときもびっくりしたけど、
シリーズそのものが消滅っていうのはあんまりないことでは。
伊集院さんが少し前にラジオでちらっと言ってたけど、
やめます、っていえばやめられてしまうことの恐ろしさ。
選手だけじゃなくそこに関わっている人がたくさんにいるにもかかわらず、
損益分岐点だけで切ってしまえる怖さ。
しがらみもくそもない。
ハードランディングとかソフトランディングとかいう次元じゃない。
そこから、Youtuberについての話もあったのだけど、
これからは二足も三足もわらじをはいていないといけないのかも。
一流企業に入ったところで安心できるものでもないし。
そう考えると出版社へのセルフ経済制裁みたいのはやめといたほうが。
そこに書きたくない人がいても、ほかに書き手はたくさんいるし、
自分から選り好みをしていては世間がせまくなるだけ。
室谷さんの機体を見てると、
中谷明彦さんのトステムカラーのF3000を思い出した。
「クレージージャーニー」はハードエンデューロ。
初めて知ったけど、競技自体よりも運営の適当さがすごい。
1500台中23台が完走とかいうからどれほど過酷なのかと思ったら、
まあ、コースも過酷は過酷なんだけど、
渋滞にはまって時間切れで失格っていうのはどうなのよ。
いいのそれで?って感じ。
ちゃんと間隔をあけて順番に走らせてタイムを競うってことでもないってことかな。
参加する選手たちがそれでいいって思ってるのならそれでいいのかも。
ただ、これもえらい人が、突然、やーめた、とかって言ったら、
なくなってしまったりするもんなんだろうかな。
がんばってる選手をサポートっていうイメージよりかは、
ローマ時代の剣闘士を養ってるっていう感じに近いのかも。
あ、こないだ気になってた、ポストに投函した封筒。
1通帰ってきた。
重量オーバー。切手が足りなかったらしい。
ほーらやっぱり。
でも、重さはポストの前でどうにかなるもんでもないけど…