日なたで動き回るとちょっと暑いかなって気もするけど、
風はあるし、日差しも少し前とはくらべものにならない。
夕方になると肌寒いくらい。
キャベツときゅうりの安いのを探したんだけど、
もうそろそろはくさい買ってきてお鍋にしてもいいかもしれない。
まだちょっと早いか。
本屋さんでBURRN!の35周年記念号が売ってた。
買わなくなったけど、ずっと買ってた本だし、
たまには買ってみてもいいかなあと思ったけど、
編集後記を読んでげんなりしてやめた。
なんでそこまで書けるんだろうかな。
親のかたきかなにかなのかな。
偏ってるコラムもあるけれど、そこまでは書いてない。
ツイッターでいろいろ書いてる方でも、
ここのコラムではそういうことに触れない書き手の方もいるのに、
編集者がそういうこと書くのってどうなんだろう。
表現の自由、言論の自由はある。
そして、買わない自由もある。
ゆうべは「かりそめ天国」も見たかったし、
NFLも「彼方のアストラ」も見たかった。
結局、見られるだけセインツの試合を見て「アストラ」
まあ、終わりよければすべてよし。
頼れるライナーが錯乱したあと、頼れるカナタになった。
原作を知らないので、ペッパー警部がすごすぎるのと、ちょっと唐突な感じとか、
あと、ワームホールが1万も野放しになってるのもどうかとか、
アストラ号の所有者の問題とか、なんで買い戻さないといけないのかとか、
引っかかるところもあるけれど。
歴史修正のこわさっていうのは身近な問題。
情報操作と教育を徹底すれば、ひと世代で記憶って書き換えられるのよね。
人は信じたいものを信じる生きものだし。
地球上では他国の歴史に触れれば、
自分たちの知る歴史がまちがってることには気づくはずなのだけど、
間違いを認めない国民性と合わされば、愚行はそう簡単に終わらない。
セインツは今年もジャッジに泣かされるし、
ブリーズもケガさせられるし、泣きっ面にハチ。
セインツファンは生涯ラムズをキライになるかも。
ブリッジウォーターは悪くはないのだろうけど、
ブリーズとは違いすぎてオフェンスラインがとまどってた感じも。
テイサム・ヒルはダメなんだろうかな。
全盛期をすぎたとはいえクレイ・マシューズやウェドルがラムズ…
クックスもいたしなあ。
がんばって最後まで見ようかと思ったけど、
さすがにこの展開で寝不足になるのはつらくて途中で寝た。
1試合だけだと、満足できる試合引くのは難しそう。
かといって、なんかと契約したらしたで、
元取ろうと思って、ひどい生活になるのは目に見えてるし。