うんざり

きょうは暑くてしんどかった。

もうそろそろ水分補給もちゃんとしないと。

というか、もうゴールデンウイークなのに、

寒い日があることの方がおかしかった。

しんどいから早く寝よう。




「ミになる図書館」途中から見た。

アンケートのやつが見たかったのに、

8時過ぎから見たらもう終わってた。

生放送だったみたいだけど、

テンポが悪かったり終盤にCMが増えたり、

だらだらした悪いところが目立ったような。

改善されていけばいいなあとは思うけど。

小峠さんおもしろかったし。




「100分de名著」

今月の内容にはもう興味なくなってきたけど、

いちおう最後まで見た。

「人生論ノート」本編と番組やテキストの内容とが、

どれだけあっているのかもよくわからないし。

「アドラー心理学入門」買って置いてるけど、

たぶんもう読まないだろうな。


歴史修正は権力者だけがするものではない。

あったことをなくすだけが歴史の修正ではなくて、

根も葉もないことを捏造してしまうのもそうなわけだし。


で、個人や個性を押しつぶそうとすることが多いのも、

自称「リベラル」の人たちが多い気がするし、

言葉狩りをして「正しい」意見を押しつけようとするのも、

やっぱり自称「リベラル」なような。

伊集院さん、気をつけて。


「感情を煽ることは容易だが、知性を煽ることはできない」

ほんとうに知性があれば、

「リベラル」を自称する「偽善者」に煽られることはないはず。


来月からは「三国志」

さすがに妙な思想をねじ込んだりはできないと思うけど…

カーペンターズで好きな曲は…

ベスト盤を買って、いっときすごい聴いてたけど、

しばらく全然聞いてなくて、PCに取り込んでもなかった。

ひさしぶりに聴いてみようかな。


"Top of the World" と "Yesterday Once More" は別格として、

あとは、"I Need To Be In Love" "Superstar"

"Only Yesterday" "Goodbye to Love"

"(They Long to Be) Close to You" とかが好き。

わりと同じようなタイプの曲が多いかも。


"The Rainbow Connection" も好き。


でも一番好きなのは、"We've Only Just Begun"

しっとり始まって、だんだん盛り上がる。

Sharing horizons からのパートが、

いつ聴いてもいいなあと思う。


"Rainy Days and Mondays" も、

Funny but it seems からのパートが好き。

起承転結って大事だなあと思う。





きょうは3時から病院で、

一日つぶしてしまった。

近くの病院に気軽に行ったら、

遠くの病院を紹介されてたいへん。

近いからよかったのに。

まあ、ちゃんと治してくれるところがいちばんだけど。

予定は未定

きょうも天気いい。

でも日かげは涼しくて、ハイキング日和って感じ。

ぜんぜん行くつもりはないけど。

足も痛いし、直射日光当たるとたいへんだし。


週末にやっておかないとって思ってたことはいっぱいあったのに、

結局、どうしてもやらないといけないこと以外はできなかった。

まあ、そんなもんよね。

いつもそう。


実行できない目標は立ててはいけない。

それが学校で学んだ一番大事なことだったはずなんだけど、

社会に出るとそれはそれで。

絶対に達成できない売り上げ目標とか立てさせられたり、

えらいめにあったし、よくわからん。





ゆうべもフィギュア。

なんかこの時期になってわーって盛り上がるけど、

これがシーズンの終わりなんだな。


メドベデワ選手のを見てて鳥肌が立った。

行ってらっしゃい、から、最後の電話の意味わかるともっと。

やっぱりすごい高得点だったし。


ただ、むずかしいなあと思ったのは、

技術も表現力もどちらもあれば、

なんの文句も出ないんだろうけど、

表現力って誰もが納得する絶対的な評価ができるわけじゃない気がするし、

だからって技術だけでも違う気がするし。

で、音楽の選び方まで含まれると、

それはスポーツでくくっていいのかもわからなくなってくるような。




「Re:CREATORS」おもしろい。

3話の段階でまだ登場人物もできってなくて、

どういう方向に向かってるのかもまだわからないのに、

次が気になるのは相当うまくできてるんだろうな。

ここからがっかりすることもあるのかな。


「ラスト・アクション・ヒーロー」って言われると、

あぁって感じもする。

「ツインズ」あたりから「ジングル・オール・ザ・ウェイ」くらいまでの、

コメディって好きだったな。

シュワちゃんって言われてCMに出てたのも、

これくらいの時期だったような。


QUEENSRYCHE の アルバムで、

ちょっととっつきにくくてわかりにくい、

Promised Land のアルバムでの中で、

わりとわかりやすい "Real World" っていう曲が、

わりといい場面で使われてたような。

いかにもマイケル・ケイメンって感じで、

通して聴くとやっぱり浮いてる気もするけどいい曲。


このアルバムけっこう好き。

後半とか特にいいんだけどな。

詞集も買ったし。

洗車して疲れた

きょうは部屋の片づけをしようかなと思ってたのだけど、

天気がよかったのと、外がわりと静かだったので、

車を洗ってみた。


はじめにホースの水で流してみると、

ちゃんと水ははじくのでワックスはまだ効いてる感じ。

前に洗ったのは年末だったと思うけど。

でも、細かいほこりが泥みたいにへばりついてたので、

やっぱり洗剤をつけて洗った。

さすがにきれいになったけど、

ワックス入りのカーシャンプーっていうのは、

結局、とりきれない汚れをコーティングしてるみたいな感じで、

汚れ　ワックス　汚れ　ワックス　みたいに、

なんか汚れが層になってるような気がしないでもない。

まあいいか。

いちおうきれいになったし。


屋根の汚れが窓に残ったりもするので、

水分を拭き取る前に窓も拭く。

ふき取ったあとに窓を拭いてまた濡れたりしてたけど、

やっとタイミングがわかった。


で、全部終わってガレージに戻したら、

フロントガラスのすみっこに屋根からの泥のかたまり。

もう片付けたあとでもうあきらめた。

あーあ。疲れた。


そのあいだ、直射日光に当たってたので、

紫外線で焼けて顔もうでもぱんぱん。

しばらくしんどかった。


天気よかったし汗もかいたから、

きょうは暑いのかと思ったけど、

けっこう風があって日かげはひやっとしてた。




ゆうべはスケートを見ながら、

また寝てしまって起きたら11時。

羽生選手のショートの曲、

はじめの部分が語りでリズムがとりにくそうな感じがする。

フリーはジャンプに向けて盛り上がっていく感じがするのに。

そこで寝てしまったから宇野選手は見られなかった。





「SWITCHインタビュー」

どちらの方にも興味があったので見てみたけど…

武道館のライブ、短い映像だったので、

なにがどうなのかよくわからなかった。

「他人を試す」というのは、

自分を守るためならかろうじて認められることだと思うけど、

あるていど上の立場に立つ人がやるのはただの横暴のような。


松岡正剛さんもなんか思っていた感じではなかった。

ぜんぜん違うものを組み合わせるっていうのも、

17段階に分割できるっていうのも、

いまの自分にはよくわからなかった。


「キー」になるものを選ぶ、という話をされてたけど、

たぶんいろんな物事からなにを「キー」に選ぶかは、

人によって違うんじゃないかな。

切り口とかきっかけならいいのかもしれないけど、

他人が切り取ったもので判断してしまうのはなんか違う気がする。

千夜千冊がぴんとこないのもそういうことなのかも。





「ゴッドタン」おもしろかった。

「私の落とし方発表会」阿佐ヶ谷姉妹、好き。

本人が作る、なつかしい昼メロ展開。

美穂さんの「中嶋悟とモナコをドライブ」も気になるけど。





「立花登青春手控え2」

ベテランの親分さんたちや役人の判断に、

疑問点があれば自分一人でも調べる。

登が成長したなあって話でもあるんだろうな。


正直そうに見えててもそうでなかったり、

出てくる人、藤吉親分までみんなわりといやあな感じの話なんだけど、

すっかり居心地のよくなった小牧家とちえにほっこりする感じ。

「江戸に恋して～日本橋界隈～」見たので、

なんか兄妹って感じにしか見えないけれど。

ふたりとも関西弁なのは知らなかったのでびっくりした。


「スタジオパーク」見ればよかったなあ…


「化粧する女」って、3人いたんだ。

印象に残ってる絵本…

うちの父親は通販が好きだったのか、

わりといろんなものを買ってて、

こどもだった自分たちにもいろんなものを買ってくれた。


それで家にあったのが、たぶん棚付きの絵本。

というか、絵本に棚がついてたのかよくわからないけど、

20冊近いむかしばなしの絵本と、

それにぴったり合ったサイズの白い本棚。


物心つくころには家にあって、

わりと豪快な筆づかいの絵だった気がする。

いとこにあげてしまったので、

棚だけしか残ってないけど。


すごく覚えてるのはやまんばが出てくる話。

緑色のやまんばがこわかった。

「三枚のお札」だったのかな。

あとは「えすがたにょうぼう」

なんか知らないけど「S型」だと思ってた。


ほかにも絵本はあったはずだけど、

あんまり覚えてないな。


あと、幼稚園でも移動図書館のようなものがあって、

そこで1冊づつ借りてたのが「カロリーヌの～」というシリーズ。

内容はぜんぜん覚えてない。

わりと最近になってブックオフで揃いであったので、

しばらく考えたけど買えなかった。

けっこう高かったし。


それくらいの頃にやっぱり図書館で借りて読んでたのが、

「機関車トーマス」のシリーズ。

あの顔がこわかったけど、いろんな機関車が出てくるのが楽しかった。


「きかんしゃやえもん」とかも覚えてる。

いまぱっと調べたら、作者が阿川弘之さんで絵が岡部冬彦さんとか。

ぜんぜん知らなかったけど「のぞみ」の話もあるし。


未来の世界で赤いスポーツカーに乗ってどうこうって、

RUSH の "Red Barchetta" みたいなのもおぼえてるんだけど、

たぶん別物なんだろうな。


別の意味で印象に残ってるのは、

小学校の夏休みの登校日で先生が読んだ「まちんと」

校内放送のテレビで広島の写真も見せられてショックも受けた。

絵本はともかく写真は小学校低学年には早すぎだと思う。


あとは「地獄」の絵本を小さいときに、

母親に見せられて大泣きした思い出。

それからしばらく本棚の定位置にずっとあったのもおぼえてるんだけど、

母親はとぼけてるのか知らんぷりをしている。





きょうの予報は雨のはずだったのに、

なんの気配もない。

日ぃ照ってきたし。

車洗いたいなあ。


ずいぶん前にラジオで聴いたヴィンテージ・トラブル。

古いブルースロックというか、

むしろそのころのソウルミュージックみたいな感じ。

と思ったら、ほんとに歌ってるのは黒人の方。

ライブの映像とか見るとオーティス・レディングとか、

ジェイムス・ブラウンみたいでかっこいい。


声だけ聴いてもやっぱりなんか一味違う感じになるのがふしぎ。

フィル・ライノットやダグ・ピニックもそうだし。

ダウンタウンの松ちゃんとCMに出てるバンドの、

左利きのベースヴォーカルの人。

KING'S X 好きだったりしないのかな。


新聞の広告で見てどっかで聞いたバンド名だなと思って、

あらためて聴きなおしてびっくりした。

なんでHR/HMの番組でかかったんだろうと思ったら、

ドク・マギーさんが見つけたバンドってことだったのかな。


いま来日してるそうで。

どっかでライブ、放送してくれないかな。


と思ったらつい1時間くらい前にラジオで生演奏してたみたい。

タイムフリーで聴けたらいいんだけど。