あまりにも回復しないので病院に行ったの巻

お正月明けから調子が悪い私の身体
一向に回復傾向が見られず
若干凹み気味の私がおりました




そして10日まえから
全身ピリピリ


長い経過の中で初めてのこと





いろいろ調べたところ
この病気にはよくあるらしい





病院に行くべきか悩み中でしたが




実は来週から北海道旅行なのです



半年も前から予約して
ず～っと待ってた
北海道旅行なの



気分転換とリラックスしたら
元気にならないかしら
という思いもあって

とりあえず
体調が完璧では無いけど
北海道には行くことにしました





で


病院はどうしようかと悩んでいたのですが
本日も全身ピリピリする中で
微熱発生


まあ37.4℃ですが
嬉しくないなぁと思って


仕事も休みの木曜日
ヴァイオリンもお休みだし
勇気を出して病院に行くことにしました



これまでの血液検査はエクセルで表にしてあるのですが
日付を見ると
この間病院に行ったのは2011年9月


約1年半元気だったことに感謝することにして
とりあえず病院に電話してみると
今日は空いているからどうぞ～と





10日前からぴりぴりしびれていることを伝えると
たまたま神経内科の先生の診察日だから
一緒に受診をと勧められました


神経内科ってはじめてだったけど
こういう検査をするのかと初めて知りました


神経的には全く問題無し
神経は健康そのものでした


握力が
なぜか右手が21kgで左手28kgというのが

なぜだったのですが




というわけで
リウマチ科で1年半ぶりの
大量の血液検査となりました


そうそう
手書きカルテの表の診断名のところに
「シェーグレン症候群」というのと
「高ガンマーグロブリン血症」って書いてあった




特別な血液検査は
1週間かかるのだけど
抗体のSS-AとSS-Bの検査って
いつも思うけどお値段高い

この血液検査の結果を見て
このちりちりをどうするか考えようということになり
それまではとにかく経過観察



来週北海道に行くので
次の診察は2週間後に予約しました


支払いは
6210円

はぁ...高い



というわけで
2週間このちりちりしびれと仲良くします






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ボウルをかぶせないとやっぱりゲンコツ

まだ強力粉はグランクロアです


成型したら一本が細長くなったので
短い方だけボウルをかぶせて
長い方はかぶせずに焼きました

　　　　　　　　　　　　　　　　

これはボウルをかぶせた方で

　　　　　　　　　　　　　　　　

エッジも立って

　　　　　　　　　　　　　　　　

クープの感じはいい

　　　　　　　　　　　　　　　　

こっちがボウルをかぶせなかった方で
盛り上がり方はいいんだけど
肌の感じが美しくない

　　　　　　　　　　　　　　　　

やはりスチームが無いから
固く焼き上がるみたい

　　　　　　　　　　　　　　　　

霧吹きのかけ方が
まだよくわからなくて
ここもチャレンジすべきところだよね

　　　　　　　　　　　　　　　　

ゲンコツの方を切ってみると
こんな気泡

　　　　　　　　　　　　　　　　　

大きな気泡が1個あるけど
後は小さくていまひとつでした


ボウルをかぶせると
短いのしか焼けないので
ボウルをかぶせずに
バゲットを焼けるようになりたいです



　　　　　　　　　　　　　　　

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