飛騨春慶桝型重

お正月に母が見せてくれて
その場で
「欲しい」と叫んだもの

　　　　　　　　　　　　　　　　

飛騨春慶の桝形重です

　　　　　　　　　　　　　　　　

なんてきれいなのでしょう

　　　　　　　　　　　　　　　　

お重が欲しくて
ずっと探していた私

とっても素敵で
一目ぼれでした

　　　　　　　　　　　　　　　　


お料理を入れてもいいし
菓子器としても素敵だし
高級なものだけど
たびたび登場しそうな
素敵な漆器です



お母さん
ありがとう





というわけで
ちょっと手抜きのおせちを盛り付けてみました


　　　　　　　　　　　　　　　　


天皇献上のかまぼこと伊達巻は
友達が毎年送ってくれるの

ありがとう

ぷりぷりでものすごく美味しいかまぼこなの



黒豆は母の作ったものだし
左上のレタスの上に乗っているのは
だいぶ前に作った栗の渋皮煮

ちゃかちゃかっと作ったのは
父の畑で出来た赤カブの甘酢漬け
ゆず酢で作ったのでゆず風味です



とっても素敵で
本当に
とっても気に入ったの


ありがとう






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新年初焼きは基本に帰って加水90％

新年の焼きは
去年始めて焼いたバゲットと同じく
加水90％で焼いてみました



加水90％の生地は
ゆるくて
横に膨らんでしまうのと
クープを切るのが難しい

　　　　　　　　　　　　　　　　

でもね
はじめて焼いた時と比べると
かなり進歩したことがわかる

　　　　　　　　　　　　　　　　

加水率が高くても
クープは開く

　　　　　　　　　　　　　　　　

問題は気泡
いつもよりは少し大きめだったけど
もっと大きいのを狙ってたので
ちょっと残念
　　　　　　　　　　　　　　　　

でもでも
成長が見えたので
今年の最初のバゲットとしては
OKでしょう



さあ
今年もせっせとバゲット焼きますね






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