LUSTYHOUSE

まだ、もう少し作ること、動くこと、想像すること、楽しむこと。気ままに、思うことを書いてます。

長い休み

2021年05月19日 | スポーツ

長く休んだ。新しいことが始められないので、ネタがない。日常をただ話すのは得意ではない。

コロナの緊急事態宣言で、広島市が、テニスコートを全て閉鎖した。電車もバスもタクシーも飲食店もホームセンターも止めてないのに、なんで屋外のテニスコートが3密なの。換気も十分だし、年寄りの体力維持で、免疫力アップ。根拠も示されないまま、鍵がかけられた。市役所には当然、テニスコートで感染者が発生した事例の報告を要求。 


自粛

2020年05月26日 | スポーツ

長い自粛期間が、終了した。もちろんテニスコートも閉鎖。「どこに3密があるんや」と毒吐いても状況はお上次第。自粛の間公園で独りトレーニング。再開した時に走れないじゃ、困る。テニスがなかったら、終日お家でゲーム、テレビ、パソコン、シアターと座りっぱなしの生活で、早晩死に直面することになる。コロナで死ぬか運動不足でへたるか。老人はコロナで死ぬことを選択。独り黙々、できることをする。


第39回広島市民レガッタ

2017年05月21日 | スポーツ

姪の連れ合いが、スポーツ大好き。野球やボートを続けてる。今日は職場のにわかボート部で、レースに出るという。カメラマンで、見学することになった。太田川放水路河川敷に行ってみると、たいそうな賑わい。市長も挨拶に来られたらしい。

昨年から参加。昨年は2部で優勝したという。今年は1部にエントリー。予選をトップで通過し、決勝でナント優勝した。300メートル、1分13秒12。初めてレースを間近で見たが、結構速い。オールが揃うときれいで、力強い。


空中ブランコ

2017年05月05日 | スポーツ

テニスばかりしてて、なかなか書くこともないのでご無沙汰した。長く生きてはいるが、当然初体験のものは多い。今回、石垣島に旅行した。滞在したのはClub Med。テニスやスカッシュ、スキューバ、アーチェリーなど気軽に体験できる。その中で圧巻なのが、空中ブランコだ。これは、見過ごすことは出来ない。一通り、レクチャーを受けて挑む。軽くジャンプしてぶら下がり、脚をバーに引っかけて、万歳が初心者コース。地上7mの演技だ。無事成功して、拍手喝采を人生初めて味わった。

 

 


テニスマガジン ゼビオカップ2015 中四国大会

2015年10月04日 | スポーツ

秋晴れ、今日は日頃の憂さを晴らすべく初めての試合を経験した。CD級の団体戦に出場。残念ながら1回戦敗退、コンソレ1回戦敗退という「香港日帰りツアー(本戦負け、コンソレーション負け)」に、なってしまいました。ま、相手は若いし経験もある。年寄りに負けるわけにはいかないでしょう。男子、女子、ミックスの3試合を行う。唯一女子ダブルスだけがが勝利した。新製品、現行数10本の試打ラケットあり、スピードガン測定や缶当て、Tシャツのおまけもある、楽しい1日でした。まだまだ修行が必要です。

した。


テニスエルボーその後

2015年07月16日 | スポーツ

テニスエルボーから、やや解放された。さまざまな方法を試したので、どれが効果があったかは不明だが、冷やすこととマッサージがまっさきに思い浮かぶ。医者にも通ったが、アイシングとマッサージだけで、特に目新しい治療法はなかった。

テニス中はPrinceのエルボーサポーターと手首サポーターを装着。きつく締めると痛い肘(内側の骨)とは反対側(前腕)の上の筋肉が痛む。サポーターは当分着用していたが、次第に肘とは反対側の筋肉に負担がかかるので、現在は着用していない。
テニスは週1回で、3、4時間ほど、多いときは6時間、サービス練習を200球くらいは行う。

終了後は肘を冷やす。クーラーボックスに市販の保冷剤を持って行き、エアーサロンパス噴霧後、家人手製の保冷剤収納袋を肘に巻く。帰りの運転中20分ほど肘を冷やす。エアーサロンパスは結構効く。足がつった後も、一発だ、お勧めする。ロシアのバレリーナも愛用していると聞く。

帰ってからはアイスノンで冷やしながら、電動マッサージ機(振動)でマッサージ。時々「SysTube エルボートレーナー」でトレーニング。これらを行って半年くらいで肘の痛みはほぼ無くなった。

現在、多少の違和感はあるものの、週1テニスで不自由はない。サポーターの装着もしていない。現地でエアーサロンパス、帰ってからのアイシングと電動マッサージで完璧とはいかないものの、テニスエルボーはほぼ克服できたと思う。特有の、肘の下側の骨と筋肉の接合部分一点に起こる痛みが今はない。


全仏2015

2015年05月24日 | スポーツ

全仏が始まる。またテレビっ子になってしまう。さてさてドローはどうか、錦織圭は第5シード。第一関門はベルダスコ(やや有利、勝ってる)、次はロペスだ(この前負けた)。続いてツォンガとベルディヒ。ここをしのげば決勝だ。最近調子がいいので期待は、高まる。
添田、伊藤は同じ島。4回戦でまみえる予定。予選ではダニエル太郎と西岡良仁はともに3回戦を突破し本戦出場。
女子はというと、伊達は本戦ならず。奈良くるみは、シャラポアの島。土居は早々にイバノビッチ、4回戦でマカロワかペンシューアイと遭遇。健闘を祈る。
今回、男女ダブルス決勝も車いすの放送もWOWOWであるようだ。

 


アーチェリー

2014年10月11日 | スポーツ

男子は生まれたときから、シューティング。以前、エアガンをもらったことを書いた。今回はアーチェリー。男便器に的を描いたら、あまり散らさなくなったという発明あり。的を射ることは本能だ。子供の頃、祭りで売っていた針金で作ったゴム銃、買えなかった。パチンコを改良し自作のライフル型パチンコを作った。トカゲや場末の映画館で、怪獣に向けて撃っていた。改造したオモチャの銃の薬莢に火薬を詰めて近所の板塀を打ち抜いていた。次はどこから入手したか本物の空気銃。

先日行ったハワイで本物の銃を撃とうと思ったものの、銃を針金で吊っているというのを聞いて断念。次のグアムに期待する。やはり一度は撃ってみたい。

最近、友人が始めたアーチェリーを見学。教室の案内もあって参加してみた。遊びを人に習うのは初めて。週一で7回。結構面白いが、やはり教室の弓は弱く精度がないと思い、やるなら50mとオークションで初心者用の弓を購入。いよいよ、アーチェリーに本格参戦する。幸運にも260円で1日中アーチェリーが出来るところが近所にあるのだ。引きずるタイプなので趣味が増えるたび道具は増え、メンテナンス費用がかさむ。俳句や短歌のように、道具が少なく高尚な趣味とは縁遠い。道具が好きなのだ。反対側に弓道場、いかにも儀式っぽい。弓道とは違いアーチェリーはノリが軽い。参加した教室も小学生に交じって最年長。


テニス

2014年04月26日 | スポーツ

定年になってお誘いを受け、テニスを始めたのだが、すぐさまテニスエルボーになって1年半中断。再出発後、再発。スポーツ医院に通うも、確信が持てず中断。現在はアイシングとマッサージで、なんとか週1出来る状態、テニス中はあまり痛みも感じない。ネットでは誰しも、痛みを抱えつつ、テニスに励んでいるようで勇気づけられる。たぶん止めるまで治らないだろう。
現在、上達は見込めないものの楽しいテニス。この年で週1楽しい運動が出来る、ありがたい。いつもコートを確保してくれる、サークルの女性陣に感謝。走る、歩くなど、辛い運動は論外。錦織、奈良など日本人も活躍する、テレビ中継のテニスをまた見るようになった。フェデラーに勝つ日本人を想像しえただろうか。錦織は昨日バルセロナでベスト4に進んだ。
インターネットや雑誌などで、いろいろテニスを研究。若い頃やっていたのは、テニスではなかったみたいなのだ。テニス仲間もほとんどが自己流、力任せだった。
今日の情報時代、テニスの情報や放送、YouTubeなど動画も桁違い。「こうだったのか」と目から鱗の連続。中でもWOWOWの「岩渕聡のテニス塾」、Tennis-Biz「レッスン&動画」、YouTube「ゲイブ・ハラミロ」は参考になる。この1年でかなりの知識を得たのだが、いかんせん体が昔のままじゃない。もう20年若ければ。これからテニスを始めようと思ってる方、絶対スクールです。体で打つことが出来なければ、上達はあり得ません。フットワークと多彩なショットを身に付けるには、自己流では無理。スクールに通う同年の相棒も「昔の自分より、今の自分の方が強いはず」と、言ってます。
習得するショット、フットワークは、さまざまな動画や放送に満載。桑田真澄氏曰く「練習は考えてからやれ」、けだし納得。フットワークを鍛えた後、ストロークを磨くメニューを考える。併せて実践セオリーも習得していく。デビューは、65歳の予定(来年だ)。聞くところによると、65歳からのデビューはかなり混み合い、シビアなようだ。
甥がテニススクールに通い始めたとメールしてきた、帰省しての対戦が楽しみだ。目標の、今年はどんな姿を見せてくれるか。

■ストローク(フォア、バック、ジャックナイフ、両手、スライス、トップスピン、フラット、ムーンストローク)
■サーブ(フラット、スライス、スピン)
■セカンドサーブ(スピン)
■サービスリターン(フォア、バック、両、片手バックハンド)
■ボレー(ハイボレー、ローボレー、バックボレー、バックローボレー、バックハイボレー、ストロークボレー、ドロップボレー、アングルボレー)
■スマッシュ(グランドスマッシュ、ジャンピングスマッシュ)
■ロブ(トップスピンロブ)
■ライジングショット
■ドロップショット
等々

http://tennis-biz.com/
http://tennis365.net/
http://tennis365.net/help/shopping/select/racket/
http://ameblo.jp/andytennis/
http://www.youtube.com/channel/UCobh89r-ZsEUulxEaEohJIg
 
Elbow


両手フォアハンド

2013年11月17日 | スポーツ

以前少しだけ紹介した両手フォアハンド打ちの少女。少し大きくなって、合宿から1年ぶり、かなり締まって帰ってきた。この度、許可を得てYouTubeに動画をアップした。プロでも見たことのない、驚異の両手フォアハンド。見てるだけで楽しくなる完成度。両手ダブルハンドではない、左右の手で自在にフォアハンドを打つという意味、念のため。従って彼女にバックハンドは無い。あまりのスムースさに、まったく違和感がない。炸裂する正真正銘両手フォアハンド。なぜかOCNで動画が張れなくなっているので下記にURLを記す。
http://www.youtube.com/watch?v=d_EwOpdtaCE

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