これまで、何台も安いスマートウオッチを使ってた。それというのも、アップルウオッチのデザインが気に入らない(大きい)のと一度取り付くと、永遠変更できない。Mac、iPad、iPone等々変えることはできない。これまで使ってたスマートウオッチがバンド切れやら時計不具合などで、ついにアップルウオッチに行く。それにしてもたいそうなパッケージ。不満は、「iPone忘れ」の機能がない、簡単だろうに。
これまで、何台も安いスマートウオッチを使ってた。それというのも、アップルウオッチのデザインが気に入らない(大きい)のと一度取り付くと、永遠変更できない。Mac、iPad、iPone等々変えることはできない。これまで使ってたスマートウオッチがバンド切れやら時計不具合などで、ついにアップルウオッチに行く。それにしてもたいそうなパッケージ。不満は、「iPone忘れ」の機能がない、簡単だろうに。
日立の炊飯器だ、かわいい。現在使用中のパナソニック炊飯器が時々謀反を起こすようになった。10年以上働いてくれた、無理も無い。そこで、かねて興味のあった2合焚き。夫婦だけの食事は1合でもあまる。次第に炊飯器は小さな物に目が行く。当初6万円くらいの値がついていたと思う。現在4万円を切ったのでamazonで、購入した。まだまだ、近所の家電量販店では5万円を切ってない。残念だが、かくも値が違うので年金生活者としては通販で買うしか無い。お米は自家製、米味音痴なので炊飯器の能力は分からないが、満足している。食卓テーブルで炊いている。詳しくは以下のHPで。
http://kadenfan.hitachi.co.jp/kitchen/lineup/rzvs2m
体重が、いよいよ体験のない領域に突入。またぞろ自転車を持ち出して少しハードに取り組む決意をする。モチベーションの維持にサイクルコンピューターを購入した。キャットアイのCC-RD300W、アマゾン価格4260円、無線タイプだ。
取り付けには、まず車輪の径を測定。前輪を外し、タイヤにチョークで印を付ける。ごろりと1回転させればタイヤ周長が出る。マニュアルに従ってコンピューターに入力する。特に難しくはないがよく読まないと間違う。電池の取り出し方が分からなかったが、よく見るとちゃんと書いてあった。前輪のスポークにマグネットを取り付け、フロントフォークにセンサーを取り付ける。無線なので簡単。表示は走行時間→走行距離→走行距離2→平均速度→積算距離→時刻。いつか都道府県対抗駅伝の距離を走ってみたい。
後は走るだけ、なのだが何せ古いタイプの自転車なので一度サイクルショップで調整してもらった。ついでにペダル、タイヤ、ブレーキゴムなど交換。すっかり精悍によみがえった。
いよいよゆゆしき体型に突入、家人が。ガッテンで体重計に乗るだけのダイエットをやっていた。ふむふむ、これは続きそうだ。苦しいことは体に良くない。50グラムを測れる体重計が必要だという。検討の結果、タニタの体組成計InnerScan50 BC-309を買った。308はデパート仕様ということで通販では出てこない。amazonで「体脂肪計タニタの食堂-500kcalのまんぷく定食」(大和書房1200円)も同時に購入。もっとも本の方はおまけの値段になっていた。
体重計はここまで進化。乗るだけで個人を識別する。体重、BMI、体脂肪、筋肉量、骨量、内臓脂肪、基礎代謝、体内年齢、体水分などを測定できる。ちょっとうれしかったのは体内年齢だ。根拠があるのかどうかは分からないものの、46歳はうれしい表示。買って良かった。もっとも家人は憮然、62歳だったのだ。歳とともに母親以上の口うるささ、自分の心配をせよ、とタニタは教える。
IXY DIGITAL200、価格comで見ると発売は2001年5月26日。ずいぶん長い間使ってきた。さすがに文字がすり切れている。特に不満はなかったが、先日、友人から送ってもらった写真を見て買い換えることにした。これまでいろいろ特選街で検討してきたが、けっきょく衝動買い。それまで候補に無かったキヤノン パワーショット S90になった。
1000万画素、広角は28mm、ズームは3.8倍と平凡な仕様。ただ解放F2の明るいレンズで、やや暗い作業場でもきれいに撮れるのではないかと思ったことと、家人が使う場合の「こだわりオート」。IXY DIGITAL200ではブレや逆行での失敗写真が多かった。
amazonが最安、SanDisk 8GB SDHCカード Class10と本体セットで32540円。
左は刃が特大のもの。次の2つは定番のカッター大小。4番目はガラス切り(下手くそなのか安物だからか、うまく切れたためしがない)。5番目がタイルカッター(これもうまくは切れない)。6、7番目がアクリルカッター(切り傷をある程度入れたら割る、従って切り口はがたがたになる)。もっとも最近はアクリル板にテープを貼って、その上をアクリル歯を付けたジグソーで切っている。テープを張れば摩擦熱で溶けるのを防ぐ。右端はシラガキ(線を引く道具)、カッターではなかった。
写真下は左がマットカッター。45度にマットを切って穴を開ける。自分で切るのだが、なかなかうまくはいかない(正確なフェンスを作る必要がある)。フェンスからのクリアランスは1cm。考慮してマットの裏に印を付け裏から切る。次は点線が切れるカッターとスクリーントーンやマスクフィルムを切るカッター。
デジタルカメラを買ったのは、1999年エプソンの初めて納得いく価格とデザインのコンパクトデジカメだった。電池がすぐ無くなった。当時アルカリ乾電池を使っていた。CP-800、200万画素だったと思う。次にキヤノンのIXYデジタル200。IXYは電池が驚くほどの長寿命。200万画素だが、パソコンで見る分には十分満足いく画質。現在も釣りのお供やブログの写真で活躍中。次は25mmの広角ズーム搭載機にしたい。コマーシャルではずいぶんと進化しているらしい。楽しみだ。
一眼レフ、昔はミノルタ、ニコン、直近ではキヤノンEOS1NとEOS5を使っていた。この後、フィルムからデジタルに切り替える。なんといっても自分ですべてできるのは魅力だった。フィルム時代は面倒で高くついた。出たばかりのEOS10D。価格がずいぶん安くなったと感じた。ちょっと前まで数十万円だった。600万画素。レンズのせいか? 腕かもしれないがピンが少し甘いように感じた。色もどんよりしていて、後から出たEOSKisに負けている感じ。
テレビにも言えることだが、店頭デモの色は、鮮やかさを強調し過ぎている、と思う。見ていて疲れる。昨年40Dを買った。画素は増えたが、あまり進化したとは思えない。まともなレンズを買わねば、結論は出せない。これがけっこう高く中途半端。レンズを何本も持って出る気力はない。17-40mmを買った、腕はともかく絵がもう少しましになってくれればと思う。今度はプリンター(PM-G4500)が不満。紙をクリスピアにしてみる。プロファイルの研究が必要。何とか刷れるようになったが、画面とのマッチングはまだまだだ。というわけで次々メーカーの罠にはまる。
どういう位置づけになるのかキヤノンからフルサイズでないEOS 7Dが発売された。カメラもパソコンも携帯も、一度とりついたら一生はなせない道具。長く使える物を少なく買いたいと思う。とうとうIXY200の電池が寿命らしい、2個とも数枚で電池切れのサインが出るようになった。2001年の発売だから当然とも言える。オークションで検索をかけると互換バッテリーがずらりと出てくる。純正を売っている店を探す方が困難なのだ。2個、送料込み880円と破格に安い。どうだかわからないが試してみる。届いたので早速チェック。十分使えるようだ、当然だが充電も出来る。買い換えようかと思っていたIXY200。当分このまま使い続けることにする。
ケルヒャー、ドヒャー。一家に1台高圧洗浄機。まことに役立つ。敷地内のセメントやタイル回り、これなくして清掃するのは困難だ。そのほか自転車やバイク、車、壁、窓、網戸。年に数度の使用だが作業効率はすこぶる良く、しかも楽しい。水鉄砲で遊んでいるようなものだ。頑固な排気汚れや苔もみるみる落ち、明るくなる。自慢したくてお節介にも強引に貸し出したりしている。マットなども得意とする。やっかいなのは、飛び散りがすさまじく掃除する範囲はかなり拡大する。やっぱりやりたくなる、何か描かずにはいられない。日の丸を数カ所描いてみた。
外国製品なので少し躊躇したが、アタッチメントも多いし、扱ってる店も多いので故障時も大丈夫だろう、ということでケルヒャーとなった。後悔したくなかったので、少し高めのものを数軒回って一番安い店だったジュンテンドーで購入した。
ケルヒャーでは、スチーム洗浄機も購入。使うのが面倒なので出番は少ないが、リノリュウムの凹凸に付く汚れなどは得意だ。壁紙にはほとんど効果ない、というかやらない方がいい。スチーム洗浄機の方は、犬がいなくなった現在ほとんど出番がない。