DropBoxを使っている。友人にファイルを送ったりもらったりするための共有フォルダ。まるでネットワークに繋がっているUSBのようだ。実際繋がっている。DropBoxをインストールすればMacの「ユーザ」フォルダにDropBoxのフォルダが出来る。クラウドには普通ログインするが、DropBoxではこの自分のPCにあるDropboxフォルダにファイルを入れるだけでアップされるのだ。しかも速い。新たにドライブが増えた、ということ、しかもネットにつなげばどこからでも参照できる。友人を無理矢理勧誘し、現在1GB+の3GBになった。
jimdoの無料ホームページを使っている。DropBoxから写真をアップできるようになった。
最近、「Yahoo!ボックス」なるものも出来た。こちらは何と、Yahoo!プレミアム会員は50GB無料だ。もちろん登録した。ただし、MACなので使いにくい。ファイルをアップするのに1個ずつしか受け付けない。しかも遅い。ぼちぼち使っていくしかない。せめてフォルダーをそのままアップできるようにしてもらいたいものだ。Dropboxの存在があるのに、この使い勝手の悪さは何ともはがゆい。
家人がお土産に配るので、在庫が無くなったため新たに作成、かれこれ10個以上作った。材はタモかナラ。昨今、ビー玉を売ってる店は少なく、展示在庫も少ない。百均にもあるにはあるが、少し小ぶりだ。1セット33個必要。
ネットで検索、さすが売ってるところはあまたある。「飾りやドットコム」で購入。オーロラがきれい、17mm・130個(950円)×2セット、送料代引きのみで3015円也、1個11.5円程度になる。ホームセンターの園芸売り場で発見したのは=写真右=ガーデニング用ガラスオブジェ「Glass pear」。幅220mm×厚さ30mmほどの板は長さにもよるがタモの場合5000円くらい、悪いところを除いて8個程度出来る。従って原価は1000円程度。塗料やサンドペーパーなど消耗品、電気、道具、人件費などは無視。
ゲームに飽きたら鍋敷きにどうぞ、と、あくまでも捨てさせない。一辺が220、230mmの正方形。フォースナービット15mmで穴開け。トリマー(ディッシュビット)で溝を掘る。溝は外したビー玉を一時的に置いておくためのもの。
ゲームは1個飛ばしにビー玉をまたぎ、またがれたビー玉は外す。そして、最後に真ん中に1個残れば成功。真ん中の1個は予備、外してからゲーム開始。解は複数存在する。2人の甥がそれぞれ別の解で解いた、私のを入れて最低3個の解はある。載せていいのかどうか分からないので、奮闘していただきたい。このゲームの名前を知らない、誰か教えて。
タラタラと時は流れ、光陰矢のごとし、あっという間に定年後から1年と6カ月が過ぎた。第2の人生初心者2年目に突入とかなんとか言ってる間にベテランになりそう。何もせず1日を過ご過ごすことも、予定皆無にもだいぶ慣れた。今のところ家人もあまりうっとうしくは言わない。
定年後10万時間のフリータイムがあると言われたが、なかなかそうもいかない。家にいるのだから家事を何もせず自分のことだけ、とはいかないからだ。買い物、洗濯、掃除、炊事、水やり等々一応の作業はこなす、あるいはお手伝いしなければならない。従って自分の時間はかなり圧縮されるし、細切れになる。ネットも長時間は出来ず、本もほとんど読めない。まさに「家事手伝い」状態だ。人間一人で生活してても基本的なことは当然こなさなければならない、ということ。なのに炊事は未だに家人におんぶ、老後に備えて少しくらい作れるようにしたいが、出来ることは少ない。ノウハウのひとつひとつを、覚えられるものではない。COOKPADをiPadで見ながら何とか10個くらいは作りたいものだ。
これまでにたまりに溜まったゴミ(これからの人生で必要ないと思われるもの)の整理もまだ始められない。作り替えたいものも手つかずだ。予想とは少し違う第2の人生。残りの人生で何か一つくらいは成し遂げたいと思うのだが---。何もできず、だんだん気力も薄れてくる。体は太ったが体力はやせた。このまま細々とでも生きて行ければよいのだが。
最近シーフードスパゲティーを覚えた。具はアサリ、エビ、イカ、明太子。薬味に大葉、鷹の爪、ニンニク、味付けのり。調味料は、塩、コショウ、ダシの素、バター。定番なのだがなかなか美味しい店の味に近づけない。
1.アサリを日本酒で酒蒸しにし、ダシの素と水を加えてスープも適量作っておく(白ワインによっては、酸っぱくにおいもきつくなる)ので日本酒が無難
2.エビとイカ、きざみのり、ニンニク、鷹の爪を用意、大葉はやや大きめ(5mm角)に刻み下ごしらえ、ワタを取り刻んでおく
3.薄塩明太子は皮を取って中身をほぐし酒をまぶしておく
4.パスタをゆで始める
5.ニンニクと鷹の爪をオリーブ油で弱火で炒めたら、焦がさず皿に出しておく
6.イカとエビを炒める、明太子も加える
7.炒まったら、ニンニク・鷹の爪を戻し、アサリとスープも加えて温めて火を止める
8.塩コショウで味を調え、味を見る
9.茹で上がったパスタを入れてバターを少量加え、具となじませる
10.皿に盛り大葉ときざみ味付けのり、残りの明太子を一サジ加えて出来上がり
11.上品な薄味なのだが美味しい、までの道のりはまだまだ遠い。秘訣があればお願いします
Mac OSX Snowleopard10.6.8。これまで数々のフリーソフトのお世話になってきた。StaffIt Expander、adobe Reader、Firefox等々メジャーなものや小さなすばらしいソフト。MacOSX10.6.8で動作確認したものを紹介する。これらのソフトなしに、Macライフは成り立たない。作者の皆さんに感謝。
●iText Express
テキストファイルを扱う、標準のテキストエディットに同じ
●mi
テキストファイルを扱う、あまりに専門的なので使っていない
●SyncBook
テキストファイルをiPhoneと同期できる、さまざまな一覧表をiPhoneで持ち歩くことが出来る
●instant Translate
英文をドラッグして選択「コマンド+シフト+@」で訳を表示する、超便利。英文の迷惑メールもチェック、少し安心
●STAMP TOOL
ゴム印をメールに押す。内容は変更できる。JPGなのでメールにも添付可能
●DIM
どういう訳か、Snowleopardではときどきデスクトップに置いたファイルやフォルダの表示位置が維持されなくなり、勝手に右側に整列してしまう。初期iMACだけの症状のようだ、実際これは弱る。DIMはデスクトップ上のファイルやフォルダの位置を記憶し再現してくれるソフト。MacOSX10.6.8になってもこの症状は直ってない。この上ないソフト。
●Clutter
iTunesで再生中の曲のCDジャケットをアマゾンから探してくれるアプリ。
●Miro Video Converter
Macでは、しばしば見られない動画がある、を見られるようにしてくれる。
●DesktopCalender
祝日はない、当日がすぐ分かる。表示位置やフォントなどのカスタマイズが出来る。
●CarbonCopyCloner
以前紹介した、クローンを作ってくれるアプリ。外付けから起動できるようになる
●ArtText
こういったロゴがあっという間に出来る
●ClipMenu
Mac標準ではクリップ(コマンド+C)は1回のみ、このソフトは100回記憶してくれるし、メールアドレスなど任意の文字列も記憶することが出来る、以前紹介した、きわめて役立つ。
●Miro Video Converter
動画をさまざまな形式のファイルに変換できる。YouTubeには音楽があふれている。FLVからMP3を抜くことも可能
●MPlayerX
いろんな動画形式を見ることが出来る
●Pkizzy
PDFファイルのデータベースを作成、閲覧する
●gAssistant
曲のテンポとピッチを変えてくれる、耳コピーには必須
●RealPlayer Downloader
動画をダウンロードしてくれる
●Firefoxの拡張機能
Fast Video Downloadはクリックで一発でYouTubeやFC2動画などをダウンロード。ScrapBookはホームページをそのままでスクラップ、いつページがなくなっても大丈夫。
●ATOK Pad
最近App Storeで、無料で出ている。太っ腹じゃないの、ということでiTunesStoreを覗いてみたらiPhoneの方は1200円だった。どんなときでもshiftキーなどのダブルクリックで起動する。参照のファイルや、メモを瞬時に確認、書くことが出来る。常駐ゆえ当然起動も速い。
以前オフコーポレーションで購入したOneida ダスト・デピュティー に付属のホース。使えないことはないのだが、やはり短い(1m)ので使い勝手は悪い、せめて2mあれば。ということで、ホース2mとカプラーを2個購入した。
せっかく前回作ったリョービ手押し鉋HL-6A集塵とリョービ自動鉋AP-10N集塵に使えるかどうか、不安だったがここは試してみるより仕方ない。結果、Cのカプラーに雨樋のパイプを入れるだけでうまく繋がった。付属のカプラーと同じ径のようだ。ホースとカプラーはねじ込み式。REXON 10インチ・バンドソーBS-10K2にも繋がった。60mm雨樋パイプと縦継ぎ手、安いし使い勝手がよい。
このダスト・デピュティーなかなかの優れもので、ほとんどの切りくずは下のバケツに落ちる。従って家庭の掃除機を使う場合も紙パックにゴミは行かないと思う。マキタ集塵機410をつないで使用しているのだが、排気側に取り付けた手作りのバッグに2年経過してもおがくずはたまらない。従ってバッグはつけず、ガーゼを3枚程度かぶせてる。集塵機につなげるカプラーも準備されている。