廿日市市の木材港、「木工まつり」に行ってきた。梅雨が早まったせいで、あいにくの空模様にもかかわらず結構な人出だった。昨年は行きそびれたので楽しみにしていた。木工教室や作品展、けん玉作成の実演、木材の競りなどがある。木材は3000円程度で格安。買い手が付かずしばしば主催者が競り下げていた。雨と材の分厚さに恐れをなし、買わなかった。かわりにイチョウのまな板をゲット、29×48cmが2000円。ついでに震災バザーの独楽を買った。
やはりこうくるか。次はこうなる。こんなんしたいが、鍵盤弾けぬ。
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YouTube: DigiEnsemble - Starlight (Muse) iPad & iPhone Coverversion
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YouTube: Magic Fiddle for iPad [St. Lawrence String Quartet]
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YouTube: DigiEnsemble - "St. Anna" for iPod, iPad & iPhone
ちょっといいじゃ。もちろん吹いてるわけじゃないだろう。
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YouTube: Jordan Rudess Meets Wivi Band
amazonでSDHC16GBが2600円、つい買ってしまうでしょう。併せてCF変換アダプター1450円も買った。待てよ、併せて4050円。現在CFカードはどのくらいかググってみると。SanDIsk16GB、60MB／sが7280円。以前に比べるとずいぶん安くなっていた。
変換アダプターをデジイチに入れて試してみる、認識は出来た、若干書き込みは遅い、ましかたない。連射しなければ十分いけると思う。画質はlargeとRAW、一度に935枚も撮るシーンなど想像できない。我が輩のカメラでは8GB/4GBあれば十分ということか。8GBだと最安4380円。なんとトランセンド4GBだと958円だった。回り道をして結局高く付くパターン。
あちこち見ているうちに上海問屋microSD (マイクロSD) カード 2GB、99円を発見、使う当てもないのについ買ってしまった。
またまた、のほほんさんのお知恵拝借。六本組木のピースの溝を磨くためのサンダー。これまでは角材に糊付きペーパーを貼ってひたすら手でこすっていた。この細ベルトサンダーはあっという間に磨けてしまう治具。組木の溝は最小が15mmなのでペーパー幅を14mmにカットしている。リョービのベルトサンダーBDS-1000に設置、あっと驚く技。このベルトサンダーの改造や使い方満載のページは必見。
ハート・ロッカーを観た。イラクで爆弾処理を行う兵士の物語。異常な世界があまりに普通に描写されているからか、こちらの想像力の不足も手伝って途中何度もあくびが出た。簡単に感情移入できる世界ではない。あれほど話題になった映画なのだからこちらの感性の問題なんだろう。
爆弾のぞんざいな扱いやぞんざいな振る舞い。戦争が特別ではないアメリカならではなのだろうが、映画として面白いとは思わない。ただ、処理後に吸うたばこはきっと旨いに違いない。
■iPhone4のケース 16800円
値段的にも、デジカメ持って行った方がいいのでは。Turtleback TurtleJaket for iPhone4という製品。iPhone4に広角や望遠レンズを付けることが出来る。
■レグザブルーレイD-BW500 最安46800円。
320GBのHDDとVHSビデオデッキを搭載。VHSビデオコレクションをブルーレイにダビング可能。外付けUSBハードディスクに対応していないのは残念。
■エアー座イスマッサージャー 日立リビングサプライHZM-100 最安17800円。
最近、簡単マッサージャーが売れているらしい。日本のリビングに数十万円のマッサージャーは、ちょっと。このマッサージャーテストルームで9ポイントを獲得している。
201106月号
■特集はスマートフォン、電動アシスト自転車、フェイスブック、スマホ無線LAN。
■テストルーム フルHDビデオカメラ、ソニーHDR-CX700Vが9ポイント。
■キッチンテレビ ビエラ DMP-HV200 最安34596円。
若干の防水仕様、アンテナ内蔵、バッテリー駆動も可、SDカード対応でJPG画像も表示、インターネットで「レシピサイト おうちごはん」接続、画面に触れることなくページなどがめくれるジェスチャーコントロール、無線LANでディーガからの画像を受けることが出来る、BS/CS転送にも対応とまさにキッチンに1台のテレビ。メーカーサイトからマニュアルも入手できるのでじっくり検討。ただし、アンテナなしで受かるかどうか悩ましいところ。
サラリーマンだったときは会社の名刺があったわけだが、自分用の名刺も作っていた。定年となった現在、名刺を渡すことはまれだ。しかし、自分用を携帯してはいる。
プロデューサー横澤彪氏が肩書きに「家事手伝い」と記していたのを見た。横澤氏はギャグのつもりだろうが、案外当を得た表現だったかもしれない。まったく現在、自分にぴったりの「肩書き」なのだ。家事手伝い以外これといって出来るものはない。
プリンターの進歩で名刺や賀状など、簡単にできるようになった。ところが、このページにある名刺はちょっとレベルが違う。計り知れない創造力。参考にはならないが、面白い。ひとつ木製名刺でも作ってみよう。転写シールも試してみたい。
