左は刃が特大のもの。次の2つは定番のカッター大小。4番目はガラス切り(下手くそなのか安物だからか、うまく切れたためしがない)。5番目がタイルカッター(これもうまくは切れない)。6、7番目がアクリルカッター(切り傷をある程度入れたら割る、従って切り口はがたがたになる)。もっとも最近はアクリル板にテープを貼って、その上をアクリル歯を付けたジグソーで切っている。テープを張れば摩擦熱で溶けるのを防ぐ。右端はシラガキ(線を引く道具)、カッターではなかった。
写真下は左がマットカッター。45度にマットを切って穴を開ける。自分で切るのだが、なかなかうまくはいかない(正確なフェンスを作る必要がある)。フェンスからのクリアランスは1cm。考慮してマットの裏に印を付け裏から切る。次は点線が切れるカッターとスクリーントーンやマスクフィルムを切るカッター。
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