masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

高速道路は有料で!

2010年07月01日 | ガソリンスタンドでの出来事
ヤバイ・・・
ヤバイですよ!

高速道路が無料になってから今日で4日目

店の前の道路・・・

車が、通らなーーーい
( ̄■ ̄;)!?

仕事関係の車が通らないから、
ヒッマ~~~
( ̄_ ̄|||) どよ~ん


さっきのお客様
「降り口で7分待たされた。ヽ( )`ε´( )ノ ブーブー!!」
「こっちは金払ってでも、早く行きたいねん!ヽ( )`ε´( )ノ ブーブー!!」

「ホンマやねぇ! 高速道路の無料化なんかしたらアカンよねぇ!ヽ( )`ε´( )ノ ブーブー!!」

・・・

でないと、商売あがったりやないのよォ
p(´⌒`。q)グスン


見る目

2010年07月01日 | 日記
(お風呂に入って寝ようと思ったら、お湯が入っていなかったので・・・)

今日(日付では昨日)、店の前をスーツを着た男性が行ったり来たりしていました。

歩き方が、一歩足を前に出しては立ち止まり・・・の繰り返しです。
右から左へ
10分後、左から右へ

2時間ほど、そうやって行ったり来たりを繰り返していました。

立ち止まっているとき、爪を噛んでいるように見えました。


私とこうちゃんは
「営業職の子かな?鬱病かも知れないね。可哀想に・・・そこまで嫌なら辞めた方が良いのに」と話していました。

午後、近所(並びの2軒先)のお店の男性がやってきて
「さっきのおっさん、気持ち悪かったなぁ。探偵ちゃうか?口元に手をやっていたけどマイクか何か使っていたんちゃうか?盗聴かな?」


その男性と私は同じ年齢です。
私からは「30才前後の若い子」と見えたのに
その男性には「おっさん」に見えたと言うのです。

その話を聞いてお互いに
「えーっ?!何でー?! 何でそう見えるん?!」と大笑いしました。


見る目が違うと・・・

面白いですね。

捻くれ者

2010年07月01日 | 日記(その他)
こうちゃんとの会話

一歩を踏み出す勇気
この記事の中で

>最初は嫌がらせを受けたり、冷たい視線を浴びたりして
>当初、荒川さんに言いがかりをつけて殴りつけてきた男

という場面が出てくるのですが、
それを読んだこうちゃんは、とても不思議がりました。

「何でゴミを拾って町をきれいにしてくれている人に対して、そんな嫌がらせをしたり、言いがかりをつけて殴ったりなんて事をするんや?」
「俺にはそれが分からん」

どうですか?
皆さんには分かりますか?

私には分かります。
でも、この気持ちが分かるって・・・あまり認めたくないっていうか、負の感情なので。。。

捻くれ者

性質がねじけて素直でない者。(kotobankより)

例えば、中学生くらいの頃、クラスの学級委員長が掃除をサボっているあなたに「おい、サボらずに真面目にしろよ」と注意したとき、
「ごめんごめん」と素直に聞くか、
(ちえっ!偉そうにしやがって・・・いつかみとけ、仕返ししてやる)と恨みをもつか・・・

ひねくれ者は後者です。
そして私もひねくれ者だったので、こういう気持ちが分かっちゃうのです。

まゆみさんは、「私の生き方は、やりたくないことをしないで生きる「消去法」の人生です」と書いておられます。
けれども私もそうですが、恐らく多くの人は、「生きるために、嫌なことでも我慢してやらなくちゃいけない」という人生だと思うのです。
嫌なことでも我慢してやってきて、何て言うのかな?ちょっと成長できた私はもうそういう時期は過ぎたけど、「何で私ばっかりこんな目に?!」と世の中(人生)を恨みながら生きている間は、まゆみさんのような人に対して羨望も確かにあるのですが、それを通り越して嫉妬してしまうのです。
「私はこんななのに、何故あの人ばっかり」みたいな感じです。

そして以前、龍さんのブログへのコメントに、「夜中にコメントして龍さんを起こしてはいけないと思って・・」ということを書いておられました。
その真夜中にコメントを入れていた私は真っ青です。
ひねくれ者は「思いやりがあるって言うけど、じゃあ、私への思いやりはどうなのさ?」となります(苦笑)
少し成長した私は、一瞬そう思いますが(爆)「ああ、本当だ。龍さんはパソコンじゃなくて携帯だった。コメント入れたら音が鳴って起こしてしまうよね・・・龍さんごめんね」と思えます(笑)

で、何が言いたいのかと言うと(汗)
こうちゃんは
「ゴミを拾って町をきれいにしてくれている人に対して、そんな嫌がらせをしたり、言いがかりをつけて殴ったりなんて事をする」人のことを理解できない。
まゆみさんは、
>その後のhさんの行動も、其処に集う人たちの行為も信じられないことです。

私は
・・・・分かる。

って、こんな書き方をしたら、其処に集う人たちがひねくれ者だと言っているみたいになりますね(汗)
そういうワケではないのですが(汗)(汗)
別ものですよ!

・・・・・

まゆみさんが、
>ある日とうとう、今井先生が痺れを切らしたのか
>良いモノを作っているところを紹介するからといわれ、
>無理やり連れて行かれたときも最終的には話を断りました。

これも、見方を変えれば、「今井先生の顔を立ててあげれば良いのに」と思うことも出来るわけです。
要らないプレゼントは絶対に受け取らないっていうのも「受け取ってあげるのもひとつの思いやりなんじゃないのかな?」とも思えるのです。
だけどまゆみさんは
>こういったことがどうしても嫌なんです。

>私の持って生まれた性分なので正しいかどうか分かりませんね。

こういう事です。

で、再度何が言いたいのかと言うと、
世の中の多くの人は、生きるために矛盾を抱えながらも生きている。
まゆみさんのように生きられたら良いと思うけど、無理そうだ。
私の中にもhさんは居る。
それにhさんの事を「化粧をしていることにも気付いていない」と書かれているけど、hさんのこれまで文章にされたことの全てが「嘘」ってわけでもない。
「嘘」の中にも「本当」の良い所があるから、早くhさん、自分のしている矛盾に気がついて。

そして、まゆみさんにお願いです。
まゆみさんの言い分は間違ってはいないけど、一刀両断にするのは、
見ているこっちも辛いのです。
(自分の中に弱くて狡い部分があるからかもしれませんが)

umeちゃんのいうように
>言霊を体現しているかもしれない相手を詐術にかけて
>反省して上をめざしますなんて言ってたら、
>ホントにその人の重石がが落ちるまでやられちゃうんだとか
>思ったほうがいいです。
も、そうなんだろうと思うんだけど。。。。

まゆみさん、
男性のHさんとのイザコザがあった頃、私が「まゆみさんにカミナリを落としてもらいたい」って書いていたの覚えていますか?
だからhさんの事は、ある意味羨ましいのですが、
・・・やっぱり、人がそれによって苦しむのは、私も辛いのです。
何故かな?
やっぱり自分の弱さ、狡さ、なのかな?


すみません。もう寝ます。