何なんでしょ!この寒波!!
本来なら年末の2日間は1に洗車2に洗車3,4も洗車で5も洗車のハズなのですが。
霙交じりの雨がお昼には大雪に(汗)
午前中はそこそこ給油のお客様がいらしてくれてましたが、こんな天気では洗車をしてもね(^^;
なのでガッカリの年末になるのかなぁと思っていましたが・・・
私が昼休憩を取っている間に電話がジャンジャン。更に表も忙しそうです。
タイヤ交換の嵐が始まりました(^^;
もう、みんな降らなきゃ来ないんだからー!と愚痴りながらも暇よりは良いでしょう(^^)v
「このサイズのスタッドレスあるぅ~?どこも無いって言われたんやけど。。。」
はい!待ってました♪ こうちゃん面目躍如です(^v^)
とっておきの取引先に電話を掛けまして・・・
ありました♪
ん?でもちょっと待った!!
どこも無いと言われた・・・とな?
んーーーーっ!
何故、イの一番にうちに来ないのじゃ~~~?!
へへ、まっいいか(^^)
こうちゃんは夕方までお昼にありつけず、でした。
流石に6時で客足は止まりましたが、忙しく働けて良かったです(*^-^*)
明日は更に冷え込むらしいので、雪が積もったりしないか心配ですが
最後の一日も、masumiさんは元気に働きますよ∠(*^ー^*)o!!
山梨県、燃料電池特区申請へ…公道で水素補給(読売新聞) - goo ニュース
山梨県は、来年度創設される国の総合特区制度に、燃料電池車への水素燃料補給に関する規制などを緩和する「燃料電池特区」を申請する方針を固めた。
山梨大などと共に、「究極のエコカー」と言われる燃料電池車の普及を目指す。
構想では、高圧ガス保安法や道路交通法で禁止されている公道や高速道路のサービスエリア(SA)での水素燃料の 充填 ( じゅうてん ) を特例として認める。これにより、万が一公道上で燃料が切れても、レッカー移動せず、その場で燃料補給が可能になる。さらに、県内の中央道のSAに「水素スタンド」を設置。中央道では、燃料電池車の長距離走行実験を行う。
水素スタンドの設置基準も緩和する。具体的には、〈1〉保安検査の簡略化〈2〉水素供給装置と公道との距離制限の短縮〈3〉水素貯蔵量の増加――など。保安検査は年1回実施が義務づけられているが、10日ほどかかる検査の間は休業しなければならないため、検査項目を減らして期間を短縮する。水素供給装置と公道の距離に関しては、6~8メートル以上離すと定めた規制を緩める。
また、国の財政支援をもとに燃料電池に関連する研究開発を行う中小企業に助成、融資する制度も設ける。
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