ソーシャル・ネットワーク [DVD] | |
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ソニー・ピクチャーズエンタテインメント |
テンポの早い映画でアッと言う間に見終えたよ。
感想は・・・「だから?」(^^;
つーか、これが事実なら、
6500万ドルと“ナイショ”ドルで和解(秘密保持契約)した・・・
・・・って!
映画になってまんがな(@@;?
秘密になってまへんがな!?
どーいうコトでっか?
ほんで、時価(facebookの価値)が、250億ドル。。。
何で?
どーして?
207カ国での会員数が5億人という、個人情報に価値があるってことやろか?
ワタシにはようワカリマヘ~ン
ヽ(~~~ )ノ
で、わたし、フェイスブックとかミクシィとか嫌い。
“友だち”感を全面に持ってくる感じとか、もったいつけてる感じとか・・・
何となくヤな感じ。好きくない。
と、思っていたらこんな記事が↓
就職合否に直結:SNSの個人情報を「成績化」するサービス
(WIRED) 2011年11月22日 12時17分
『Facebook』『Twitter』『LinkedIn』などのプロフィールからデータを収集し、「評判」「影響力」「影響範囲」などから「職業適性スコア」やランキングを作成して採用者に提供するサービスが登場している。
自分がソーシャル・ネットワークに与える「影響」を測る尺度として物議を醸している『Klout』のスコアによって、就職できるかどうかが決まるとしたらどうだろう。採用担当者たちが、求職者の勤労意欲を測るために、オンライン・データの数値を詳細に調査するとしたらどうだろう。配置換えの候補に入れてもらうときでさえ、SAT(大学進学適正試験)と並んで、求職市場での「スコア」が必要になるとしたらどうだろう。
>何となくヤな感じ
自分の“感じ”に、納得デス。