地元農家が作った農作物の販売コーナーがある近所のスーパーで、
お値段150円でした。
フランス産ぶどう
ハウス栽培
無農薬です
種無し処理あり
生産者の方が手書きで書いた紙が氏名と共に貼られていました。
お野菜を買う時は先ずこのコーナーに行きます。
この日は、この葡萄の他に茄子とシシトウを買いました。
昨晩の献立
!!
思いもよらぬ美味しさに、もう一枚(笑)
今年は畑の野菜も店の裏の果樹もダメでした。
これで最後です。
野菜は雨で、
店の裏は野鳥かアライグマかな。
昨日まで無事だった無花果。
(やっぱりマックの働きも大きかったんだろうなと改めて思う)
畑は、あとサツマイモがどれだけ出来てるか?といったところですが、期待薄です(--。
9月1日 追加
シシトウ
メロン、切ってみたけど食べられません。
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お墓の掃除をする女、女、女、女ばっかり?
お盆?それともお彼岸?
墓石も日本のとよく似てる。
へ?終わった?
これで終わり?
あ、そう。
・・・
主人公がセクシー美女過ぎて生活臭が出ていないから 働き者だし苦労しているはずなのにそれが全くそう見えない。
●死体を一人で冷凍庫へ入れるなんて、えらい怪力だ。
●お人好しな隣人たちだな。
●30人分のランチ作れるって凄いな。
●え?一緒にオーデション受けて・・・こっち?
ははは(笑)どーでもいい感想ですね(笑)
でもどーも近親相姦ものには不感症なんですよね。
起きている出来事は重いし、それに人を殺してるのに、或はそれに関わっているのに、なんかあっけらかんとしてるし・・
だからセクシー美女過ぎるのにさっぱりしてていやらしさがないし颯爽としてて清々しい感すらある。
母親への思慕がテーマだとしても、その過程があまり描かれていないから・・・
うーん(汗)
登場人物の誰にも感情移入出来なかった。
でも“お母さんのおならの臭い”の場面は微笑ましかったな。
ちょっと甘酸っぱい気分になった。
そういえばこの映画の中で、「男」って居ないも同然。
ふむ、
女だけの世界なら案外こんなふうにあっさりしたものなのかも。
ん?
そーいえば冒頭の女たちの墓掃除の場面で皆未亡人とか言ってなかったっけ?
もしかして?!
ふはは(笑)