この写真を撮ってきました。
多分今日稲刈りされると思うので、
昨晩はご飯の代わりにお素麺を湯がいてにゅうめんにして食べました。
゛(6 ̄  ̄)ポリポリ
お米が切れちゃったのです。
今日はスーパーもお休みだし...
さてどうしよう..
σ(^_^;)アセアセ...
肉じゃがと、・・・にゅうめんでいいか。
この写真を撮ってきました。
多分今日稲刈りされると思うので、
昨晩はご飯の代わりにお素麺を湯がいてにゅうめんにして食べました。
゛(6 ̄  ̄)ポリポリ
お米が切れちゃったのです。
今日はスーパーもお休みだし...
さてどうしよう..
σ(^_^;)アセアセ...
肉じゃがと、・・・にゅうめんでいいか。
地下タンク規制強化が重荷
閉鎖、廃業の引き金に 10月5日 燃料油脂新聞
地下タンクの漏洩防止の必要性は当然だが、販売業界は低マージンによる厳しい経営を強いられており、経営者の高齢化などとともに地下タンク漏洩対策の費用は小規模SSの大きな負担となっている。
PB攻勢で業転変化
これまでにない不透明感 10月6日 ぜんせき
「自社との価格差は15円。これが常態化している」
市場が品薄感となっているはずの業転市場で、なぜここまでPBの販売攻勢が続くのか
仕入れ価格差が拡大 「系列玉で戦えない」
宮崎県内販売店 業転購入へ 10月7日 燃料油脂新聞
「業転との価格差が大きく、系列仕切りでは戦うことができない」
特約店と交渉を重ねても答えに変化がないため、やむなく業転玉を購入している。
需給バランスの適正化が進んでいないこと、さらに末端価格の低迷が長らく継続していることが背景にある。
「80%以上が業転を購入しているのではないか」
業転玉の流通が加速している。
**(以下masumi)
地下タンクの規制は閉鎖・廃業の引き金でしかありません。
根本的な原因は、仕入れ値の格差に起因する販売数量の減少と、低マージン 本来得られるはずの適正利益の逸失です。