10月11日ぜんせきより
国交省・国土幹線道路部会 “SS網確保”は重要課題
生活インフラとして支える仕組 高速道路上の必要性強調
委員から
「高速道路のGSがまだ不足しているところもある。道路事業としてだけではなく、地元による取り組みとの連携で道路システムが力を発揮することなども必要ではないか」
「全国のGSは半減した。一方で車社会の体系がEV化など劇的に変わるかも知れない。ソフトランディングの議論はしているのか」などと質問が出された。
東芝がEV用電池開発 6分で充電 320キロメートル走行
※2019年度の実用化を目指す
相次ぐコストコ調査依頼
「石油情報センター調査の県平均よりガソリンで16.5円、灯油で18円も安い 利益度外視の不当な安売り」と訴えている。
二極化する近畿市場 量販店など120円割れ 仕切体系に疑念も
地場販売店
「追随するだけで赤字になる。無理して仕切り割れの価格で売るつもりはない」
特約店幹部
「系列回帰が進んでいるという話はよく聞くが、安売りを仕掛けてくる業者は後を絶たない。マージンが良くなっている印象はないので、裏では安く卸している元売があるのではないか」と不透明な仕切り体系に疑念を抱く声も
近畿 市交通局バス10~12月分軽油入札 県外大手が独占状態
畿内の地場業者からは「閣議決定の精神に反しているのではないか」といった指摘が上がっている。
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生き残りには油外の強化拡充を