masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

朝からちょっとイイ話

2014年08月08日 | ガソリンスタンドでの出来事

先日のこと。
軽トラにガソリン携行缶を積んで混合油を買いに来られたおじちゃん。
その携行缶は注ぎ口にジャバラがついた状態で蓋が無かった。

これが普通乗用車とかでキレイな格好で買いに来られていたら断ってたかも知れないけど、汗泥湯気で“作業の途中で燃料切れました”って感じだったから「蓋がないと危険だから本当は売りたくないんだけど・・・、気を付けて下さいね!」と(実際はため口で)一声掛けて売りました。

で、今朝そのおじちゃんが再来店。
軽トラの荷台には携行缶が2つ。
1つは前回の5リッター缶。もう1つは20リッターの缶。
ご注文は「20リッターの缶に10リッター入れて」

5リッターの缶の蓋を探したけど見つからなかったらしく、20リッターの缶を持って来てくれたのでした。
そして、
「こないだは気ぃ悪い思いさせてすまなんだなぁ」、と言ってくれたのでした。

そしてお釣りの10円を「ここは募金箱はないのんか?」、と。

うちは置いてないと言ったら財布に仕舞われたけど、
(この人、めっちゃいい人やん)とほっこりさせてもろたmasumiさんなのでした。


以上で投稿しようと思ったけどおまけ(笑)

今しがたのコト。
給油が終わって伝票にサイン貰っていたら後部座席の窓がスーッと下りて、小学4-5年年くらいの女の子が親指と人差し指で何かをつまんで差し出してきた。

目を凝らすと1ミリくらいの黒い丸いモノが見えた。

ま 「何それ?」
女児 「ゴミ」
ま (目を大きく見開き)「ん、持って帰り^^」
女児 (目が点状態で)「・・・」(固まっている)

で、微笑みながら手を振ってあげたら女児も手を振ってくれた。

(o ̄∇ ̄o)フフッ♪  可愛らしい子や☆









お気楽夫婦

2014年08月07日 | ニュースから一言二言

燃料電池車購入に300万円補助…年内にも開始(読売新聞) - goo ニュース
2014年8月7日(木)07:35

 政府は、水素で走る次世代エコカー「燃料電池車」を購入した場合、1台200万~300万円の補助金を支給する方針を固めた。

 燃料電池車の一般発売に合わせ、年内にも始める。燃料電池車の普及を後押しし、関連技術などの分野で世界をリードしたい考えだ。

 燃料電池車は「究極のエコカー」とも呼ばれ、トヨタ自動車が年内にも4人乗りのセダンタイプを700万円程度で発売するほか、ホンダが2015年、日産自動車が17年の発売を目指している。

 政府は、電気自動車など次世代自動車向けの補助金として、今年度300億円の予算を確保しており、支給対象に燃料電池車を追加する。補助金の額は、クルマ本体や燃料となる水素の価格が決まり次第、確定する。経済産業省は15年度予算の概算要求にも引き続き、次世代自動車の補助金を数百億円程度盛り込む方針だ。


**********

masumiとこうちゃんのいつものおバカな会話。

ま 「燃料電池車買ったら300万円もらえるねんて、補助金」
こ 「え?300万も貰えるん? 買おか♪」
ま 「でも買うのに700万掛かるねんて」
こ 「は? 俺要らんわ。300万円 どっかの誰かにあげるわ~」
ま 「ハイブリッドカーのときも、うちら どっかの誰かにあげたな~」

≧(´▽`)≦アハハハ ≧(´▽`)≦アハハハ ≧(´▽`)≦アハハハ.....      


( ̄-  ̄ ) ンー

でもね、釈然としないですよね。
300万円、もしどこかの誰かにあげるとしたら、私たちはそんな高級車を買えるような人ではなく、福祉とか被災地の方に渡してあげたいと思いますよね。

こうちゃんも「金(税金)の使い方が分かってないから、地方議員も政務調査費とか、あんなことになってるんやろな」って言ってます。

  

さてと、水素ステーションはいいとして、
ガソリンスタンドの数はどうかというと

8月6日 燃料油脂新聞

元売系列は2万5840SS (減少数は鈍る)
セルフ比率は30%台に近づく

*****

当市ではセルフ比率は50%を超えています。
セルフは出光CA、JA、元売販社、大手特約店の面々です。

この商圏では100%業転玉を仕入れたとしても、価格で勝てるどころか追随することも出来ないでしょう。
「PB」「セルフ」、という選択肢はない環境です。
(※安値の代名詞と言われたジョイフル本田でも、今ではその店頭値を下回るSSが続出している、と「社説」にも書いてあります)


市内のフル8店舗の中で 純粋な地場業者(1SS)は数か月前までは4軒でしたが、3軒だけになってしまいました。

1軒は、店舗はそのままで営業されていますが運営者は特約店にかわっています。



規制緩和以降 価格競争が始まり 業転玉が横行していくようになってからは、新規での配達のお問い合わせを頂いても “相見積もり”でいつも負けるようになりました。
系列100%仕入れの当店が提示する単価では必然でした。

でも今、業転玉を取って安値に追随しないでやってきて良かったと思います。
社説にもあるように今ではもうPB(業転玉)だからと言って一番安値とは限らなくなったのです。
需要減でパイの奪い合いが本格化した以上は、業転玉の“元”も数量確保に本腰を入れるのは当然です。
その結果が差別対価であり、元売マークを掲げている販社や大手特約店の“PB以下の安値”なのです。

浮気買いで当初は安値追随できていたお店でも、差別対価の対象で無ければ、もう価格競争に参加することはできなくなるでしょう。
安値で集客、また顧客を繋ぎ止めていたようなお店は、今後 顧客の流出が始まるかも知れません。
ずっと高値でやってきたお店は、その点の心配はせずに済みます。



今後、セルフが増えることはあってもフルが増えることはないでしょう。
SS店舗数が減ることはあっても増えることはないでしょう。

そう思って、気楽にいこうと思います。

 


お知らせ

2014年08月07日 | お知らせ・お願い

gooブログにコメントの「事前承認」の機能がありました。
ポリポリ (・・*)ゞ...gooブログさんゴメンナサイ

設定しましたので、gooユーザー以外の方もコメントできます(〃'∇'〃)ゝ


「事前承認」=コメントを入れられてもmasumiさんが承認するまで表示されません。
これで暫く様子を見ることにします。


何とかやれている状況です(^^)v

2014年08月06日 | ガソリンスタンド2



系列仕切りと業転格差縮まらず 販売店沈滞ムード(九州)
4月以降様々な変化(流通証明書や高度化法など)で流通の適正化が図られ、市場環境が好転すると期待していたが、夏場に入っても好転しないため販売店から失望の声が漏れている。


販売店 価格競争“蚊帳の外”
商圏内の安値に追随すればマージンは1円しかない。
販売数量の少ない小さな店にはマージン減は死活問題で「とても追随できる価格ではない」。

現金客だけでなく長年の固定客もジワリと流出していく現状にただ手をこまねいているわけではない。
しかし販売サービスや大型車などの車両を選ばない窓拭きサービスなどに手を尽くしても、7円以上の格差には太刀打ちできないのが現状だ。 
小さな努力やサービスが報われない価格競争に販売業者たちの徒労感は増大している。




PB増加 歯止めかからず
当初、PBに対する業界の見立ては、「系列と違って供給不安は免れない」というものだった。
(しかし)
絶えず付きまとう供給過剰。加えて仕入れの有利性。PBにとってこれほど都合のいい条件はなかった。
一方、元売も上手く利用した感は否めないという。
系列からの離脱組が増えれば販売減につながる。それを補うにはPBを利用しないという方法はない。
「そう考えたのではないか」事情に詳しい関係者は明かす。

(例え供給過剰が薄れ格差が縮まったとしても適正マージンはSSによって異なるし価格競争はなくならない)
特約店の中には「販売店を救うにはPBしかない」とみる向きもあり、PBの増殖に歯止めがかかったわけではないようだ。


経営悪化も閉鎖にためらい 「何とかやれている状況」(山口)
価格競争はもはや体力勝負の域に達しているにも関わらず、「当たり前」の転嫁もできずガソリンマージンは圧縮するばかり。
経営悪化に見舞われているSSは多いが、なかでも体力のない中小業者は「坂道を転げ落ちている状態だ」と深刻だ。

「毎年、販売量(客数)は減少する一方」といい、セルフSSの価格攻勢による顧客流出の大きさをうかがわせている。
地道な運営だけで顧客を固定(集客)するのは限界だとしている。

「今すぐ倒産する」事態には至っていないが「このままでは時間の問題」なのも確かで、体力を削りながら「何とかやっているに過ぎない」のが現状だ。

別の民族系業者も閉鎖を考えながら踏み切れない理由に「何とかやれている」ことをあげる。
一度に大きな赤字(負債)でも出れば諦めもつくが、月間10万円前後の赤字では「(閉鎖に)踏み切れない」という。
「真綿で首を絞められている」厳しい状況で、ギリギリの経営を強いられている業者は増えている。

***8月4日 燃料油脂新聞より***

>ギリギリの経営を強いられている

(強いられているわけではないけれど・・・)
この意味を理解できる人はどのくらいいらっしゃるでしょうか。


同業者であっても理解出来ない人も在るでしょう。




元売や大手特約店などがいう「安定供給」とは違う。
地場業者の、顧客に対する使命感。


この業界の変動のなかでも、

変わらずに顧客で在り続けてくれた人達に対しての、この気持ち。



「なぜにぃ?」の理由は後半に。

2014年08月05日 | ガソリンスタンド2

ガソリンスタンドカテゴリーについては、私が置かれている立場で書いているので当然反対意見もあるでしょう。
例え立場が同じであっても、経営方針等はそのお店それぞれなので、そこにも批判的な意見があるでしょう。

私個人は業転が悪だとも思っていないし、PBを貶めるような記事は書いていないのにも関わらず、油槽所 製油所で無印ローリーが並んでいる業界紙の画像を載せただけで、批判的なコメントが入りました。
記事を書いてもいない段階で、です。
「当店は業転玉を取らない」と書いたことだけで、masumiノートを色眼鏡で見ているからでしょう。


地場の3者店の窮状を、業界紙の記事で紹介すれば、
「努力しなさい」というアドバイスや、「努力もせずに文句ばかり書いて」「自分が変わりなさい」、または自慢のようなコメントを頂きました。

もちろん業界紙の記事を選択する基準は“共感”ですが、
ブログの中で私は「経営が苦しいので、どうしたら良いでしょう?」とは書いていません。
でも親切心は分かります。
例えば利休さんは発券店値付けカードについて具体的な方法をメールでアドバイスして下さいました。


ガソリンスタンド(系列)の数は半数にまで減りました。
今も1日に4軒が閉鎖している状況だそうです。

地場業者3者店は努力していないから淘汰されたのでしょうか?
淘汰されていくのでしょうか?

多くの地場業者はそうではないでしょう。
悔しい思いをしながらこの業界を去っていった同業者や、今も頑張っている同業者を愚弄するような論調を放っておくことはできません。



批判的なコメントにも理由があってのことだと思いお返事をしてきましたが、
しかし最近のものは反対意見や批判とも言えないような、誹謗中傷とも違う・・・逆恨み的なものに思えます。


元売・特約店・行政・マナーの悪い一部の消費者に対しての、また御自身への憤怒を、
矛先を変えて、(弱小地場業者の女が書いている)masumiノートへぶつけているかのようです。
自分より弱いモノへの八つ当たりのように思います。
感情の捌け口としてのコメントです。

コメントのやり取りを全て見てきた方はお分かりだと思いますが、これ以上やり取りするのは時間の無駄だと判断しました。
それが又気に入らないようです。
これもこれものコメント欄を見てください。
記事に全く関係のない容姿や性格への誹謗中傷です。

このコメントの前、夕方の2時間の間に5回、嫌がらせコメントを入れられています。
削除して、又コメントが入って削除して、それを5回繰り返しました。
こちらもそんなことばかりに構ってはいられませんので(削除せずに置いておけば止むかな)と思いそのままにしておきました。

(※削除したのは最初のだけで、以降は“非公開”にしており、いつでも公開に変更可能な状態です)

またそのあとに入れられたコメントは、コメントの内容は記事への共感のようなものでしたが、投稿者の名前に ある事件の加害者(未成年)の氏名が使われており、 それを目にしたとき「常軌を逸している」としか思えませんでした。


gooにはコメント承認制の機能がなく、コメントをしてきた相手のIPアドレスも認識できません。
そういった事情から、gooIDを取得している方からのコメントだけ受け付ける設定とさせて頂きました。
それなら少なくとも相手のgooIDは分かりますし、特定のgooIDからのコメントを拒否することも可能になるからです。


今までのように気楽にコメントを入れてもらえなくなるのは避けたかったのですが、これで暫く様子をみたいと思います。



抜糸終了

2014年08月04日 | 日記

本日こうちゃんのキズの抜糸が済みました。
パッ!天下御免の向う傷・・・じゃないね(笑)
場所もズレテルし、単にどんくさくなっただけでした(;´Д`A ```

でも、抜糸が済んでヤレヤレです。

ホッチキスは6針でした(^^;
こうちゃんが10針以上と言ったのは、パチン、パチンと止めるのを数えたからのようです。



ぷかぷかカエル。
デカいのが3匹もいて、近づいても逃げやしない。


紫陽花。最後に小さな花を咲かせた。


冬越しさせたサンパラソル。


ルリマツリ。


ところで最近はこういう怪我の場合はお薬とか出ないものなのかな?
前回も痛み止めの内服薬も無かったし、今回も何も無し。

痛み止めが無かったってことが不思議なんだけど、
こうちゃんに「痛くなかったん?」と聞いたら「2-3日は痛かった」って。

masumiさんだったら痛み止めなしで我慢できたかなぁ・・・
( ̄_ ̄ i)タラー
.......無理だな。



「もう安く売らなくても」 「日本一の安値出現!?」

2014年08月02日 | ガソリンスタンド2

8月1日 ぜんせき 

四国特集 「歪む市場」


広がるPBとの格差
追随する元売販社
不満募る地場一般

JA員外販売に疑問

九州特集 「防災・減災の“砦”として」


災害時に頼れるSS 熱い“おもい”が支える強さ
 大災害時に頼りになるSS-。
消防法や建築基準法によって厳しい規格で設置されているSSは「町の中で最も頑丈で、安全な場所」と言われる。
しかし、その“強さ”は構造だけではない。
それを支えているのは、「地域のエネルギー・インフラを守っているのは私たちだ」と熱い思いで働いているSS経営者とスタッフだ。

協定締結が“追い風に” 官公需拡大に期待高まる
 災害協定は、万一災害が起こった場合に緊急車両や公共施設に優先的に供給することが趣旨で、官公需とは直接の関係はない。
しかし、協定締結が官公需を推進するための“追い風”になることも期待され、調印と官公需が結びついたケースもある。

ただ難航しているケースもあり、官公需を要請しても「官公需は入札が原則。随意契約だと他の業者からなぜ組合だけを優先するのか。公平の原則に反するという批判が出る」と断られることも珍しくない。

しかし、組合側は「協定は災害時には組合のSSが協力するという内容だ。災害時ではない平常時は価格が安い非組合員の業者から購入しながら、非常時だけは協力してくれというのは、あまりにもムシが良すぎるのでは」という不満が根強い。


8月2日 燃料油脂新聞


「もう安く売らなくても、お客様は振り返ってくれる」(広島)

値引きでも量伸びず マージン底上げ肝要(広島)

日本一の安値出現!? 150円割れにあ然(札幌)(※PBでなく元売マークのSSが149.8円)
 激戦地区ではガソリンより軽油が高くなる異常現象を引き起こしており、消費者の不信感も高まることが予想される。
「瞬間であろうと仕切りを割るような価格は正常ではない。元売の援助なしではあり得ない価格。系列間で仕切りの差別対応が行われているのではないか」と安値の根源の矛先が元売に向けられている。



悲鳴上げる福島県浜通り 「172円構築すべきだ」
 168円(販売)では特約店直営は満腹だろうが、販売店はすきっ腹だ。 
「地元特約店の三高値」という象徴的な言葉がささやかれており、仕切り値が150円台の高値域のものという。
一部販売店は「業転が出ないわけではないが、9月の品質確保の締めを意識して浮気を控えるところも多い。地獄の夏だ」と話している。


週末価格戻らず 157円看板が大勢に(青森)
 「すべて業転を購入していたとしても、142円程度の業転では、マージンはリットル3円くらいしかないだろう」
157円という安値は誰もが呆れ果てるほどの水準となっている。


**********

ガソリンを安売りするのは、消費者のためではなく、量販志向の儲け主義でしょう。

配達などに掛かるコストを省いた安値店は、車の給油しかSSに用がない消費者には嬉しい存在ですが、
お風呂を沸かす灯油を配達してもらっている消費者は、地場業者が廃業すると困ると思うのです。
工業用油や作業用車への燃料を配達してもらっている企業にとっても、地場業者の廃業は好ましいことではないと思います。


企業信用調査

2014年08月01日 | ガソリンスタンドでの出来事

昨日、企業信用調査依頼の電話があった。

こうちゃんは「依頼主を教えてくれなきゃ答えない」と電話を切った。
(;^_^A アセアセ・・・

電話を切って、「明日取り敢えず来るらしいわ」...で、本日ご来店されました。
2011年の調査の時は、こうちゃんが最後まで拒否したのか(?)「面談できず」になっていたそうです。

で、「(依頼主は)教えることはできないけど・・・ほにゃらら(※)」だそうです(笑)



以下、調査会社のHPより

◆依頼者は教えてもらえるのですか? (※)↓ほにゃららの部分ね。

弊社のお客さまは、銀行・保険会社などの金融機関や大手商社などを含めた卸売業の企業が多いため、この方面からの依頼が大多数です。しかし、依頼者はデータベース利用者を含めると複数のお客さまになることが多く、特定の依頼者のみを意識した情報としないよう、依頼者はお知らせしていません。このため弊社調査担当スタッフも依頼者名は通知されておらず、お答えできませんのでご了承ください。

◆「企業信用調査」とは、どのようなものですか?

新規取引先候補に対しては「取引可否判断のため」、既存取引先に対しては「継続的に取引を行うため」の情報を入手するための調査であり、情報がないため取引できないことや、不必要に厳しい支払条件を課したりすることを防いで、商取引の円滑化をはかるものです。


これを目にしたmasumiさん

く("0")>なんてこったい!
こうちゃんがこれまでずっと調査依頼を拒否ってきたせいじゃないのか?!
今までの、この高い仕切り(仕入れ値)は!!

>不必要に厳しい支払条件を課したりすることを



⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ
今回素直にお取調べに応じたから、今後はきっと不必要に厳しい条件を課されたりせずに済むはずだぁね(^-)☆♪


公用燃料は夫婦喧嘩のもと

2014年08月01日 | ひとり言

「公用燃料の取扱店から外れたい」というmasumiさんと、
「市内で商売している以上は仕方がない」というこうちゃんと。

店の責任者であるこうちゃんに従い、公用燃料を調達しに来られたら携行缶への給油等は致します。
でもやっぱり納得出来ないmasumiさんは少々不機嫌になるのです。


「公用燃料の取扱店から外れたい」その理由は過去記事で。

これもこれも
http://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/057abc27e075e66762d81e64f2e0d267

公用燃料
http://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/c369cfca67bdbd7feffcf003d4da3ce0

廃業する前に言ってほしい。
http://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/57b2f226171f3e4cf1f7852ad3322611