~エル・ファニングのキャリア10傑~
姉は女優ダコタ・ファニング、
姉が鮮烈デビューを飾って「天才子役!」と騒がれたのに比べれば、エルたん(愛称)のデビューは静かなものだった。
・・・が、いつの間にか姉以上の人気女優に。
現在21歳、鬼才や巨匠がこぞって起用したがるエルたんは、いま、あきらかに旬を迎えているのでしょう。。。
(1)『ガルヴェストン』(2018)
エルたんの魅力全開。
華奢な身体と、まだあどけない顔でこのキャラクター、映画好きの男が放っておくわけがない。
監督がメラニー・ロランであることにも注目。
(2)『ネオン・デーモン』(2016)
俊英、ニコラス・ウィンディング・レフンがモデル業界を舞台に描く煌びやかでサイコな物語。
好きは大好き、嫌いは大嫌いな世界観だと思う。
(3)『パーティで女の子に話しかけるには』(2017)
タイトルだけだとピンとこないが、エルたんは異星人をキュートに演じている。
(4)『SUPER8/スーパーエイト』(2011)
映画好きの主人公を「精神的におとな」にしてくれる、とっても大事なヒロイン。
この映画でエルたんを知ったひとも多いはず。
(5)『メアリーの総て』(2017)
『フランケンシュタイン』を著した、メアリー・シェリーの青春期を描く。
(6)『マレフィセント』(2014)
主演作では最もヒットしたファンタジー。
男子はエルたん、女子はアンジー目当てで観たのだとか笑
(7)『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(2015)
世界の脚本家のなかで「最もヘンクツな男」が主人公のため、割とふつうの娘役をソツなくこなしている。
(8)『ティーンスピリット』(2018)
エルたんの美声が聴けます。
うまっ! ってほどではないところが、逆にいい感じ。
(9)『幸せへのキセキ』(2011)
マット・デイモンの娘を演じる。
沢山の動物と、キュートな少女。これ完璧。
(まだ若過ぎるので、性的なアレはないぞ)
(10)『Virginia/ヴァージニア』(2011)
久しぶりのコッポラ監督作。
じつは物語はよく分からないのだが、コッポラもエルたんを起用したかったというのが、なんかうれしいではないか。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『ネオ、トーキョー』
姉は女優ダコタ・ファニング、
姉が鮮烈デビューを飾って「天才子役!」と騒がれたのに比べれば、エルたん(愛称)のデビューは静かなものだった。
・・・が、いつの間にか姉以上の人気女優に。
現在21歳、鬼才や巨匠がこぞって起用したがるエルたんは、いま、あきらかに旬を迎えているのでしょう。。。
(1)『ガルヴェストン』(2018)
エルたんの魅力全開。
華奢な身体と、まだあどけない顔でこのキャラクター、映画好きの男が放っておくわけがない。
監督がメラニー・ロランであることにも注目。
(2)『ネオン・デーモン』(2016)
俊英、ニコラス・ウィンディング・レフンがモデル業界を舞台に描く煌びやかでサイコな物語。
好きは大好き、嫌いは大嫌いな世界観だと思う。
(3)『パーティで女の子に話しかけるには』(2017)
タイトルだけだとピンとこないが、エルたんは異星人をキュートに演じている。
(4)『SUPER8/スーパーエイト』(2011)
映画好きの主人公を「精神的におとな」にしてくれる、とっても大事なヒロイン。
この映画でエルたんを知ったひとも多いはず。
(5)『メアリーの総て』(2017)
『フランケンシュタイン』を著した、メアリー・シェリーの青春期を描く。
(6)『マレフィセント』(2014)
主演作では最もヒットしたファンタジー。
男子はエルたん、女子はアンジー目当てで観たのだとか笑
(7)『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(2015)
世界の脚本家のなかで「最もヘンクツな男」が主人公のため、割とふつうの娘役をソツなくこなしている。
(8)『ティーンスピリット』(2018)
エルたんの美声が聴けます。
うまっ! ってほどではないところが、逆にいい感じ。
(9)『幸せへのキセキ』(2011)
マット・デイモンの娘を演じる。
沢山の動物と、キュートな少女。これ完璧。
(まだ若過ぎるので、性的なアレはないぞ)
(10)『Virginia/ヴァージニア』(2011)
久しぶりのコッポラ監督作。
じつは物語はよく分からないのだが、コッポラもエルたんを起用したかったというのが、なんかうれしいではないか。
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明日のコラムは・・・
『ネオ、トーキョー』