Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

来世でな!

2024-12-31 00:10:00 | コラム
それではみなさん、よいお年をお迎えください。

また来世でな!

・・・って、24時間後ですけど(^^;)(^^;)(^^;)

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明日のコラムは・・・

『謹賀新年^^ + 2024年12月コラムの目次』
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恒例、さいたま前乗りで行ってきます^^

2024-12-30 00:10:00 | コラム
本ブログの更新は「大抵」予約で設定されています、
きょうのコラムが更新された10時間後くらいかな、町田駅からさいたま新都心駅へ向かいます。

はい、明日の大晦日『RIZIN』を「さいたまスーパーアリーナ」で生観戦し、


年越しカウントダウンを迎えるために^^



ふだんの格闘技興行「生観戦」は単身が多いのですが、
大晦日だからね、さすがに寂しいので(^^;)(^^;)(^^;)

あと本人が観たいというので、今回はハニーと一緒です^^


楽しみだなぁ!!!!!



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『来世でな!』
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年末年始& goo blog12周年特別篇(6)わたしの好きなもの・ひと・こと

2024-12-29 00:10:00 | コラム
第六夜…洋楽「Creep」(Radiohead)

自分が上京したのは92年3月12日、
俳優リヴァー・フェニックスが23歳で急死したのが93年10月31日、
グランジのブームを生んだ「ニルヴァーナ」のカート・コバーンが27歳で急死したのが94年4月5日、

周囲に絶望顔が多かったような気がします、
自分もなんだか、ボケーっとしていた?かも。

これから世紀末もやってくるわけだし。

そんな状況下で出現したのが英国のバンド「レディオヘッド」であり、自分の胸を打ったのが代表曲『Creep』(93年発表)でした。

前向きなようでいて、後ろ向きであり、
後ろ向きのようでいて、じつに前向きな歌。

そして「Creep」ということば、
和訳ではいろんな訳されかた―うじ虫、みじめ、暗い、などなど―をされますが、自分は「うじ虫」が好きだなぁ。


君はこんなに美しいのに、なぜ自分はうじ虫のようなヤツなんだろう、、、


※和訳



※※最も有名なカバー



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年末年始& goo blog12周年特別篇(5)わたしの好きなもの・ひと・こと

2024-12-28 00:10:00 | コラム
第五夜…芸能人「斉藤由貴」

明菜もおニャン子も夢中になったけれど、斉藤由貴さんはその比じゃなかったです。

『スケバン刑事』でズキュンとやられて以降、


ラジオ番組『猫の手も借りたい』はすべて録音していたし、
録音するオーディオテープは彼女がCMを担当していたAXIAだったし、
『はね駒』は連続テレビ小説で「唯一」繰り返し観たドラマだし、
シングル・アルバムはもちろん、写真集、ちょっとでも雑誌に載っていればそれを買って繰り返し眺めたりしていましたね。

現在の由貴さんも好きです。
娘さんがデビューしましたが、悪いけど格がちがう。

離婚したばかり?
関係ありません。
それまでの不倫報道や、もっと前の尾崎豊との関係??
だから知らんって。
訂正、知ったうえで、その魔性性と天然性に惚れているわけですよ。


スキャンダルがあっても失望することなく、逆に「それでこそ、俺の由貴だ!!」と感心してしまうファン、自分だけじゃないと思います^^






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明日のコラムは・・・

『年末年始& goo blog12周年特別篇(6)わたしの好きなもの・ひと・こと』
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年末年始& goo blog12周年特別篇(4)わたしの好きなもの・ひと・こと

2024-12-27 00:10:00 | コラム
第四夜…アニメーション『機動戦士ガンダム』(富野喜幸)

じつはリアルタイムではない、夕刻の再放送がファーストコンタクト。

まだ我が家にビデオデッキはなく、この再放送を観たいがために「自分で行きたい!といい出した」珠算塾を「きょうは休みだって」とかーちゃんにウソをついてサボり、ブラウン管の前に正座したんだっけか(^^;)

「仲間が死なない、そんな都合のよい戦争や大災害があるわけがない」

総監督の富野はそんな考えから物語を組み立てていったそうだが、
それでもヒロイックな展開は度々起こり、
「果たしてこの物語でよかったのか…」と後年に至るまで悩みつづけたという。

分かるが、
それでも自分のようなガキンチョでも、
ヒロイックな展開にワクワクしつつ、無残に死んでいくキャラクターたちに戦争の悲惨さを感じていたはずですよ。






まちがってなかったんですよ、富野さん!!




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