新しい水着を買った。
海に行くために買ったのは、10年ぶりくらいになるかもしれない。
2~3年にいちどは買っているんだよ、部屋着としての海パンをね。
競泳用じゃないよ、もちろん。
ダボダボした感じのやつ。
パンツだったら最寄りのコンビニに行くことも出来ないが、海パンだったら大丈夫なんだよ、ひとによっては「派手目なハーフパンツ」と解釈してくれるし。
しかしあれだね、自分の買い物は外でもネット上でも、あまり変わらないことに気づいた。
「これだ!」と即決するので、試着はしない。
そういや家電系もそう、いちおう確認するのは靴くらいなもので、あとは食い物も含めて一目で決める。
だから今回もネットでいいや・・・と思っていたのだが、インドアのハニーが「海行きたい」といったのがきっかけの買い物だったものでね、自分はそれの付き合いなわけです。
で、ハニーは結局、3時間を費やして水着を決めた。
完全にロリ系の子なので、ワンピースみたいな感じの水着。
さすがに3時間待つのは飽きるが、それでも男子禁制みたいな女子の水着コーナーをウロウロするのは楽しい。
ことばは悪い?が、マネキンと水着だけでも射精出来る気がしてきた。
自分のなかでは、水着と下着って、あまり変わらない。
だから、とってもありがたいものなんだ。
そんなわけできょうは、映画のなかで登場する水着美女の10傑を展開してみようと思う。
(1)『スプリング・ブレイカーズ』(2013…トップ画像)
ハーモニー・コリン、完全復活・・・とまではいかないが、全編ほぼ水着で演じ切る女子たちを見ているだけで満足だった。
(2)『スイミング・プール』(2003)
リュディヴィーヌ・サニエの水着姿は、入場料×2の価値はある。
(3)『初体験/リッジモント・ハイ』(82)
フィービー・ケイツの、健康的に過ぎるおっぱい。
(4)『カリフォルニア・ドールズ』(81)
プロレスを扱った映画って、ボクシングとはちがって傑作は生まれにくいのかな。
(5)『恐竜100万年』(66)
ラクエル・ウェルチ!!
それしか記憶にない映画。
(6)『息子』(91)
フィルムごしに見るビデオ映像ではあるが、原田美枝子のハイレグが拝める。
(7)『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』(83)
もちろんレイア姫。
演じたキャリー・フィッシャーは、自分がセックスシンボルになってしまったことを恥じた時期もあったのだとか。
(8)『海辺のポーリーヌ』(83)
なんかグッとくる。
(9)『クロコダイル・ダンディー』(86)
あれだけ食い込んでいると、水着の意味はあるのかと思う。
(10)『青い山脈』(49)
現代では「なんてことない」のかもしれないが、当時はこれでもショッキングだったという。
若さの勝利! そういう映画だ。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『塩(潮)好き + 7月コラムの目次』
海に行くために買ったのは、10年ぶりくらいになるかもしれない。
2~3年にいちどは買っているんだよ、部屋着としての海パンをね。
競泳用じゃないよ、もちろん。
ダボダボした感じのやつ。
パンツだったら最寄りのコンビニに行くことも出来ないが、海パンだったら大丈夫なんだよ、ひとによっては「派手目なハーフパンツ」と解釈してくれるし。
しかしあれだね、自分の買い物は外でもネット上でも、あまり変わらないことに気づいた。
「これだ!」と即決するので、試着はしない。
そういや家電系もそう、いちおう確認するのは靴くらいなもので、あとは食い物も含めて一目で決める。
だから今回もネットでいいや・・・と思っていたのだが、インドアのハニーが「海行きたい」といったのがきっかけの買い物だったものでね、自分はそれの付き合いなわけです。
で、ハニーは結局、3時間を費やして水着を決めた。
完全にロリ系の子なので、ワンピースみたいな感じの水着。
さすがに3時間待つのは飽きるが、それでも男子禁制みたいな女子の水着コーナーをウロウロするのは楽しい。
ことばは悪い?が、マネキンと水着だけでも射精出来る気がしてきた。
自分のなかでは、水着と下着って、あまり変わらない。
だから、とってもありがたいものなんだ。
そんなわけできょうは、映画のなかで登場する水着美女の10傑を展開してみようと思う。
(1)『スプリング・ブレイカーズ』(2013…トップ画像)
ハーモニー・コリン、完全復活・・・とまではいかないが、全編ほぼ水着で演じ切る女子たちを見ているだけで満足だった。
(2)『スイミング・プール』(2003)
リュディヴィーヌ・サニエの水着姿は、入場料×2の価値はある。
(3)『初体験/リッジモント・ハイ』(82)
フィービー・ケイツの、健康的に過ぎるおっぱい。
(4)『カリフォルニア・ドールズ』(81)
プロレスを扱った映画って、ボクシングとはちがって傑作は生まれにくいのかな。
(5)『恐竜100万年』(66)
ラクエル・ウェルチ!!
それしか記憶にない映画。
(6)『息子』(91)
フィルムごしに見るビデオ映像ではあるが、原田美枝子のハイレグが拝める。
(7)『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』(83)
もちろんレイア姫。
演じたキャリー・フィッシャーは、自分がセックスシンボルになってしまったことを恥じた時期もあったのだとか。
(8)『海辺のポーリーヌ』(83)
なんかグッとくる。
(9)『クロコダイル・ダンディー』(86)
あれだけ食い込んでいると、水着の意味はあるのかと思う。
(10)『青い山脈』(49)
現代では「なんてことない」のかもしれないが、当時はこれでもショッキングだったという。
若さの勝利! そういう映画だ。
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