出さなくなって2年が経過する年賀状、1年目は周知されていないので送ってくれるひとも多かったけれど、さすがに2年目は激減。
逆にいえば。
それでも送ってくれるかたが若干名おられて。
「自分の主義だから」という考えだと思う、しかし、ちょっと申し訳ない感じもあって(^^;)
歴代年賀状は、こんな感じ。
センスは、、、放っておいてね^^
で、出さなくなって思うこと。
これは「あるある。」なのでしょうが、プリンターのインクが減らなくなった!!っていうね。
※いまのCM(トップ画像)もいいけど、この時代のほうが(自分も出していたし)趣きがあって、よかですね^^
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明日のコラムは・・・
『来世でな!』
逆にいえば。
それでも送ってくれるかたが若干名おられて。
「自分の主義だから」という考えだと思う、しかし、ちょっと申し訳ない感じもあって(^^;)
歴代年賀状は、こんな感じ。
センスは、、、放っておいてね^^
で、出さなくなって思うこと。
これは「あるある。」なのでしょうが、プリンターのインクが減らなくなった!!っていうね。
※いまのCM(トップ画像)もいいけど、この時代のほうが(自分も出していたし)趣きがあって、よかですね^^
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明日のコラムは・・・
『来世でな!』
少し前から就業している新しい派遣先なんですが。
今までは主に物流系、
そこからガラリと変わって白衣を着て作業してます。
この自分が!
「白」とは最もかけ離れた、「どどめ色」の自分が!!
病院やクリニックから送られてくる大量の検体を検査しているラボで、自分の仕事は「検体を、症状ごとに分類していく」というもの。
家からちかいし。
深夜だから高時給だし。
ひっさしぶりの座り仕事で腹も減らないし。
なにより、前職場に居た「ヘンなひと」がひとりも居ないし。
いやぁほんとうに、毎日が快適です。
えがった、えがった^^
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明日のコラムは・・・
『わずかですが、何枚か届くのです。。。』
今までは主に物流系、
そこからガラリと変わって白衣を着て作業してます。
この自分が!
「白」とは最もかけ離れた、「どどめ色」の自分が!!
病院やクリニックから送られてくる大量の検体を検査しているラボで、自分の仕事は「検体を、症状ごとに分類していく」というもの。
家からちかいし。
深夜だから高時給だし。
ひっさしぶりの座り仕事で腹も減らないし。
なにより、前職場に居た「ヘンなひと」がひとりも居ないし。
いやぁほんとうに、毎日が快適です。
えがった、えがった^^
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明日のコラムは・・・
『わずかですが、何枚か届くのです。。。』
きのうで年末特別企画は終了、といっても本気印の長文は来年からです。
というわけで今宵は、大晦日に生観戦する『RIZIN.40』の勝敗予想をします。
予想というより、
いつもどおり「そうなってほしい」という願望のほうが強めですけれどね^^
これがな~、地上波あれば「一部のひと」には伝わるのだけれど、今回は配信のみなので「ごくごくごくごく一部のひと」にしか伝わらないのが哀しいです。
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明日のコラムは・・・
『白衣を着てます^^』
というわけで今宵は、大晦日に生観戦する『RIZIN.40』の勝敗予想をします。
予想というより、
いつもどおり「そうなってほしい」という願望のほうが強めですけれどね^^
これがな~、地上波あれば「一部のひと」には伝わるのだけれど、今回は配信のみなので「ごくごくごくごく一部のひと」にしか伝わらないのが哀しいです。
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明日のコラムは・・・
『白衣を着てます^^』
特別企画の終章は、ナレーションについて。
ナレーションやモノローグの多用は「脚本・演出の教科書」では「NG」とされている。
映像で表現すべきことを「まんま、ことば」で表してしまうのは安易であると。
でもねこれも、やっぱり「使いよう」であって。
黒澤の『生きる』(52)では冒頭、そっけないナレーション(担当は著名なプロデューサー本木荘二郎!)で主人公・勘治さんの身体的・心理的状況が説明される。
それ以上に伝えるべきことがあるから「背景はとっとと説明してしまおう」という潔さ。
そう、なんでもそうだと思うが、確信と野心さえあれば「NG」は破っていいのです。
※リメイク楽しみだな~。脚本カズオ・イシグロさんだよ!!
そんな、使いかたに気をつけなければいけないナレーションのベスト映画は『マグノリア』(99)だろうなと。
奇妙なクライマックスが用意されているこの映画で、その奇妙さは「しかし、あり得ることだ」と思ってもらえるように「前説」が入る。
ご丁寧に、3つもの例を出して。
2つじゃ少ないし、4つだと多い。
この塩梅が絶妙なのです^^
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明日のコラムは・・・
『RIZIN勝敗予想します^^』
ナレーションやモノローグの多用は「脚本・演出の教科書」では「NG」とされている。
映像で表現すべきことを「まんま、ことば」で表してしまうのは安易であると。
でもねこれも、やっぱり「使いよう」であって。
黒澤の『生きる』(52)では冒頭、そっけないナレーション(担当は著名なプロデューサー本木荘二郎!)で主人公・勘治さんの身体的・心理的状況が説明される。
それ以上に伝えるべきことがあるから「背景はとっとと説明してしまおう」という潔さ。
そう、なんでもそうだと思うが、確信と野心さえあれば「NG」は破っていいのです。
※リメイク楽しみだな~。脚本カズオ・イシグロさんだよ!!
そんな、使いかたに気をつけなければいけないナレーションのベスト映画は『マグノリア』(99)だろうなと。
奇妙なクライマックスが用意されているこの映画で、その奇妙さは「しかし、あり得ることだ」と思ってもらえるように「前説」が入る。
ご丁寧に、3つもの例を出して。
2つじゃ少ないし、4つだと多い。
この塩梅が絶妙なのです^^
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明日のコラムは・・・
『RIZIN勝敗予想します^^』