特別篇で展開する「年代別映画」の20傑シリーズ、今宵は70年代の映画を。
70年~79年までに、日本の映画館で上映されたすべての作品が対象。
では、どうぞ。
そして唐突だが、皆さん、よいお年を!!
※制作年度順…74年の生まれだから、初公開時に観ている作品は「ひとつも」含まれない。
あぁ悔しい!!
でも、有難いことに、一部の映画は何度もリバイバル上映されている。
そのおかげで、以下の傑作群のなかの12本は、スクリーンで体感することが出来た。
『ひまわり』(70)
『激突!』(72)
『フレンジー』(72)
『エクソシスト』(73)
『仁義なき戦い 広島死闘篇』(73)
『悪魔のシスター』(73)
『ガルシアの首』(74)
『砂の器』(74)
『バリー・リンドン』(75)
『カッコーの巣の上で』(75)
『新幹線大爆破』(75)
『狼たちの午後』(75)
『タクシードライバー』(76)
『キャリー』(76)
『愛のコリーダ』(76)
『ディア・ハンター』(78)
『ロッキー2』(78)
『復讐するは我にあり』(79)
『地獄の黙示録』(79)
『太陽を盗んだ男』(79)
『十九歳の地図』(79)
※映画を好きになったアンチャンネーチャンは、大抵3年くらいが過ぎるとキューブリック映画に辿り着く。
最初は『時計じかけ』や『2001年』に衝撃を受けるかもしれないが・・・
何度も何度も観ていくと、『バリー・リンドン』の凄さが分かってくるようになる、、、はず。
・・・ま、この動画には『バリー・リンドン』が「ほぼ」出てこないけれど。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『先走り野郎、本年も先走ります。 + 12月コラムの目次』
70年~79年までに、日本の映画館で上映されたすべての作品が対象。
では、どうぞ。
そして唐突だが、皆さん、よいお年を!!
※制作年度順…74年の生まれだから、初公開時に観ている作品は「ひとつも」含まれない。
あぁ悔しい!!
でも、有難いことに、一部の映画は何度もリバイバル上映されている。
そのおかげで、以下の傑作群のなかの12本は、スクリーンで体感することが出来た。
『ひまわり』(70)
『激突!』(72)
『フレンジー』(72)
『エクソシスト』(73)
『仁義なき戦い 広島死闘篇』(73)
『悪魔のシスター』(73)
『ガルシアの首』(74)
『砂の器』(74)
『バリー・リンドン』(75)
『カッコーの巣の上で』(75)
『新幹線大爆破』(75)
『狼たちの午後』(75)
『タクシードライバー』(76)
『キャリー』(76)
『愛のコリーダ』(76)
『ディア・ハンター』(78)
『ロッキー2』(78)
『復讐するは我にあり』(79)
『地獄の黙示録』(79)
『太陽を盗んだ男』(79)
『十九歳の地図』(79)
※映画を好きになったアンチャンネーチャンは、大抵3年くらいが過ぎるとキューブリック映画に辿り着く。
最初は『時計じかけ』や『2001年』に衝撃を受けるかもしれないが・・・
何度も何度も観ていくと、『バリー・リンドン』の凄さが分かってくるようになる、、、はず。
・・・ま、この動画には『バリー・リンドン』が「ほぼ」出てこないけれど。
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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
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明日のコラムは・・・
『先走り野郎、本年も先走ります。 + 12月コラムの目次』