いわゆる「おっぱい星人」ではないが、おっぱいはヒトナミに好きだ。
嫌いな男子が居たら会ってみたいくらいだが、会った時点でそのひとを嫌いになりそう。
そのくらい、おっぱいはスンバラシイものだと思う。
べつに女子のおっぱい「限定」というわけではない。
自分にアッチの趣味はないよ、
ないが、鍛え抜かれた男子の大胸筋は、男子から見たってドキドキするもので。
ときどき自分は「映画とハダカ」を語るが、「そんな見かたはしたくない」というひとも居る。
それはそれで構わないが、こっちが「構わない」といっているのだから、そっちもナンヤカンヤいわないでほしい。
映画に出てくるハダカでワーキャーいえる状態は、とても健全だと思うから。
以下が、自分が印象に残る「映画のなかのおっぱい」である。
(1)『チ・ン・ピ・ラ』(84)
石田えり、高樹沙耶の二大ヌードが拝める。
まだ10歳のガキだったから、それを期待して観にいってなかった・・・ので、たいへん驚いた。
そしておそらく、これが自分の初勃起だったんだ。
(2)『ヘルタースケルター』(2012…トップ画像)
映画としては「どうかな・・・」だが、沢尻エリカの脱いだタイミングは抜群だった。
これ目的で観にいった男子、多かったことだろう。
うん、映画への興味は「ただ、それだけ」であっても「ぜんぜん」いいのだ。
(3)『テルマ&ルイーズ』(91)
男でもザワザワしてしまう、ブラッド・ピットの完璧な胸板。
(4)『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(94)
高岡早紀のおっぱいは、パイナップルのようだった。
はい、いちおう、褒めことばです。
(5)『パルプ・フィクション』(94)
これは、べつの意味でオドロキ。
なにがって、ジョン・トラボルタの「だっるだる」の身体に。
すげー脂肪がついている・・・にも関わらず、キレのいいダンスを披露するのだから不思議よね。
(6)『完全なる飼育』(99)
ぜんぜん鍛えていない小島聖の身体が、妙にエロかった。
しかし、映画の内容はひどかったなぁ。
(7)『アメリカン・ビューティー』(99)
男にハダカを見せるソーラ・バーチ。
男はそれをカメラで撮る。
いまでいうリベンジポルノ・・・になりかねないが、若い男女なんて、そんなものでしょう。
(8)『甘い鞭』(2013)
壇蜜が本気を出している。
いや、ふつうに美しい身体だと思ってゾクゾクした。
(9)『TOKYO FIST』(95)
藤井かほり、乳首にピアスまでして大熱演。
石井隆と塚本晋也、このふたりに撮られる女優さんは真に幸福だと思う。
(10)『ブギーナイツ』(97)
ポルノ業界を描いた作品なので、新・旧? 女優のハダカが拝める。
若い子のほうが好きなはずなのに。
ヘザー・グラハムは可愛くて好みのはずなのに。
ジュリアン・ムーアの胸のほうが、グッとくるんだよなぁ!!
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『5月は映画まつり + 4月コラムの目次』
嫌いな男子が居たら会ってみたいくらいだが、会った時点でそのひとを嫌いになりそう。
そのくらい、おっぱいはスンバラシイものだと思う。
べつに女子のおっぱい「限定」というわけではない。
自分にアッチの趣味はないよ、
ないが、鍛え抜かれた男子の大胸筋は、男子から見たってドキドキするもので。
ときどき自分は「映画とハダカ」を語るが、「そんな見かたはしたくない」というひとも居る。
それはそれで構わないが、こっちが「構わない」といっているのだから、そっちもナンヤカンヤいわないでほしい。
映画に出てくるハダカでワーキャーいえる状態は、とても健全だと思うから。
以下が、自分が印象に残る「映画のなかのおっぱい」である。
(1)『チ・ン・ピ・ラ』(84)
石田えり、高樹沙耶の二大ヌードが拝める。
まだ10歳のガキだったから、それを期待して観にいってなかった・・・ので、たいへん驚いた。
そしておそらく、これが自分の初勃起だったんだ。
(2)『ヘルタースケルター』(2012…トップ画像)
映画としては「どうかな・・・」だが、沢尻エリカの脱いだタイミングは抜群だった。
これ目的で観にいった男子、多かったことだろう。
うん、映画への興味は「ただ、それだけ」であっても「ぜんぜん」いいのだ。
(3)『テルマ&ルイーズ』(91)
男でもザワザワしてしまう、ブラッド・ピットの完璧な胸板。
(4)『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(94)
高岡早紀のおっぱいは、パイナップルのようだった。
はい、いちおう、褒めことばです。
(5)『パルプ・フィクション』(94)
これは、べつの意味でオドロキ。
なにがって、ジョン・トラボルタの「だっるだる」の身体に。
すげー脂肪がついている・・・にも関わらず、キレのいいダンスを披露するのだから不思議よね。
(6)『完全なる飼育』(99)
ぜんぜん鍛えていない小島聖の身体が、妙にエロかった。
しかし、映画の内容はひどかったなぁ。
(7)『アメリカン・ビューティー』(99)
男にハダカを見せるソーラ・バーチ。
男はそれをカメラで撮る。
いまでいうリベンジポルノ・・・になりかねないが、若い男女なんて、そんなものでしょう。
(8)『甘い鞭』(2013)
壇蜜が本気を出している。
いや、ふつうに美しい身体だと思ってゾクゾクした。
(9)『TOKYO FIST』(95)
藤井かほり、乳首にピアスまでして大熱演。
石井隆と塚本晋也、このふたりに撮られる女優さんは真に幸福だと思う。
(10)『ブギーナイツ』(97)
ポルノ業界を描いた作品なので、新・旧? 女優のハダカが拝める。
若い子のほうが好きなはずなのに。
ヘザー・グラハムは可愛くて好みのはずなのに。
ジュリアン・ムーアの胸のほうが、グッとくるんだよなぁ!!
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明日のコラムは・・・
『5月は映画まつり + 4月コラムの目次』