第九夜…格闘技「キンシャサの奇跡」
あらゆるアスリートのなかで、最も尊敬するのはモハメド・アリです。
本名、カシアス・クレイ。
アメリカン・ニューシネマをリアルタイムで「体感」出来なかったことに対し「うらみ」に近い悔しさを抱くのと同様、
アリの全盛期をリアルタイムで触れられなかったことがもう、悔しくて悔しくて悔しくて…。
自分の生まれ年、74年は10月30日―。
ザイール(現コンゴ)でおこなわれたジョージ・フォアマンとのタイトルマッチは、その劇的な幕切れから「キンシャサの奇跡」と呼ばれボクシング・ファンのあいだでは神話として語り継がれています。
競馬のお馬さんでも居ますよね、キンシャサノキセキって^^
キャリアとしては下降気味なアリと、規格外の新人ファイターとして瞬く間に王者となったフォアマンの戦い。
1R終了時点で、(そのパワーの差から)アリに勝ち目はないと誰もが確信しました。
アリは戦いかたを変更、このへんがクレバーだなぁ冷静だなぁと感心するところなのですが、「ロープを背に」して「ガードを固め」そして、フォアマンに挑発的な「ことばを投げかけつづけた」のです。(=ロープ・ザ・ドープ)
それは7Rまでつづき、手を出さぬアリに対し多くの観客は八百長を疑いました。
しかし8R、挑発に乗り大振りのパンチを打ちつづけたフォアマンは失速、完全にスタミナ切れを起こしてしまいます。(=異様な汗の量に注目!)
好機と見たアリは猛攻を仕掛け、見事に逆転KO勝ちをおさめる。。。
うーん、何度観ても見事のヒトコト。
リアルタイムで体感したかったなぁ!!!!!
※あすでこのシリーズは、ラストです^^
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『年末年始& goo blog12周年特別篇(10)わたしの好きなもの・ひと・こと』
あらゆるアスリートのなかで、最も尊敬するのはモハメド・アリです。
本名、カシアス・クレイ。
アメリカン・ニューシネマをリアルタイムで「体感」出来なかったことに対し「うらみ」に近い悔しさを抱くのと同様、
アリの全盛期をリアルタイムで触れられなかったことがもう、悔しくて悔しくて悔しくて…。
自分の生まれ年、74年は10月30日―。
ザイール(現コンゴ)でおこなわれたジョージ・フォアマンとのタイトルマッチは、その劇的な幕切れから「キンシャサの奇跡」と呼ばれボクシング・ファンのあいだでは神話として語り継がれています。
競馬のお馬さんでも居ますよね、キンシャサノキセキって^^
キャリアとしては下降気味なアリと、規格外の新人ファイターとして瞬く間に王者となったフォアマンの戦い。
1R終了時点で、(そのパワーの差から)アリに勝ち目はないと誰もが確信しました。
アリは戦いかたを変更、このへんがクレバーだなぁ冷静だなぁと感心するところなのですが、「ロープを背に」して「ガードを固め」そして、フォアマンに挑発的な「ことばを投げかけつづけた」のです。(=ロープ・ザ・ドープ)
それは7Rまでつづき、手を出さぬアリに対し多くの観客は八百長を疑いました。
しかし8R、挑発に乗り大振りのパンチを打ちつづけたフォアマンは失速、完全にスタミナ切れを起こしてしまいます。(=異様な汗の量に注目!)
好機と見たアリは猛攻を仕掛け、見事に逆転KO勝ちをおさめる。。。
うーん、何度観ても見事のヒトコト。
リアルタイムで体感したかったなぁ!!!!!
※あすでこのシリーズは、ラストです^^
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明日のコラムは・・・
『年末年始& goo blog12周年特別篇(10)わたしの好きなもの・ひと・こと』
以前にも書いたと思いますが?
当時高校生、放課後の教室のテレビ観戦。
普段ならさっさと帰れと言う担任の暴力教師(もちろん体育)
誰かが「アリが負けそうなんです」の一言。
担任にゃっと笑って黙認。
視聴続行でアリの奇跡のKO勝ち。
今見ても感動しますね。
蛇足ながら
当時ザイールの独裁者全盛期で試合主権。
後に崩壊亡命何て思いもしなかっただろうな。
それから20数年後のことです…『愛と青春の旅立ち』の監督テイラー・ハックフォードが制作に関わったドキュメンタリー映画『かけがえのない日々』が公開されました。
邦題のセンスは置いておいて・爆 そこで、モブツ大統領の独裁、この興行の企画、スタジアムの地には大量の血が流れていたこと、すでに頭角を現していたドン・キング(!)や、彼らのおかげでJBなどが参加したフェスと化した、、、などの裏話を知ることが出来ました。
アリの底力もさることながら、敗れたフォアマンが鬱病となり、やがては牧師となったこと、と同時にボクサーもつづけていたことなどの背景も含め、語ることの尽きない試合だったんだなぁと。