第六夜…洋楽「Creep」(Radiohead)
自分が上京したのは92年3月12日、
俳優リヴァー・フェニックスが23歳で急死したのが93年10月31日、
グランジのブームを生んだ「ニルヴァーナ」のカート・コバーンが27歳で急死したのが94年4月5日、
周囲に絶望顔が多かったような気がします、
自分もなんだか、ボケーっとしていた?かも。
これから世紀末もやってくるわけだし。
そんな状況下で出現したのが英国のバンド「レディオヘッド」であり、自分の胸を打ったのが代表曲『Creep』(93年発表)でした。
前向きなようでいて、後ろ向きであり、
後ろ向きのようでいて、じつに前向きな歌。
そして「Creep」ということば、
和訳ではいろんな訳されかた―うじ虫、みじめ、暗い、などなど―をされますが、自分は「うじ虫」が好きだなぁ。
君はこんなに美しいのに、なぜ自分はうじ虫のようなヤツなんだろう、、、
※和訳
※※最も有名なカバー
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『恒例、さいたま前乗りで行ってきます^^』
自分が上京したのは92年3月12日、
俳優リヴァー・フェニックスが23歳で急死したのが93年10月31日、
グランジのブームを生んだ「ニルヴァーナ」のカート・コバーンが27歳で急死したのが94年4月5日、
周囲に絶望顔が多かったような気がします、
自分もなんだか、ボケーっとしていた?かも。
これから世紀末もやってくるわけだし。
そんな状況下で出現したのが英国のバンド「レディオヘッド」であり、自分の胸を打ったのが代表曲『Creep』(93年発表)でした。
前向きなようでいて、後ろ向きであり、
後ろ向きのようでいて、じつに前向きな歌。
そして「Creep」ということば、
和訳ではいろんな訳されかた―うじ虫、みじめ、暗い、などなど―をされますが、自分は「うじ虫」が好きだなぁ。
君はこんなに美しいのに、なぜ自分はうじ虫のようなヤツなんだろう、、、
※和訳
※※最も有名なカバー
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