maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 





やっと水仙まできましたが、それは二週間前の話。

これはいきなり今日の話。

音楽を朝から聴きまくり、
始めてモーツァルトのレクイエムを聴いて、部屋の中が協会みたいになったりしながら、
ふと、晴れてるし、久々に行ってみるかと三番瀬。
今年一発目の三番瀬の夕日。

日が落ちてきて、やっと富士が見えてきた・・・
そう、最初はもやで全く見えず。
でも夕日がここまでくると、シルエットが見える事がわかりました。
だから、富士のどこに日が落ちるのか、分かったのはほんのちょっと前。


富士の山頂に落ちるまでは、もうすこしかかりそうです。


SIGMA 70-200mm/F2.8(K10D)×2

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政府紙幣という言葉が、最近特に目立ってきたんですが、
これは、自分もまだよくわかりません。

確かに、手ごろなインフレになったほうが、今の日本にはいいです。

そんな事して大丈夫か?
とも思いますが、割とテレビとかでも、良識派?で通りそうな人が言っているのだから、
大丈夫なんじゃないかなとも思います。
当然、本当のインフレになったらエライことなので、それは注意しながら・・・
という条件がつきますけど。

ただ、今の時点でそういう議論のなかに、ドル崩壊が起こるかもという可能性は、
出てきていません。
もっとも、現時点では可能性の範囲内だけど・・・・
考えなければいけないシナリオだと思っています。
ドル崩壊に米国債の下落・・・
これだけで、世界はインフレに向かう・・・と警鐘を鳴らす人もいます。

うーん、わかりません。

ネットで少し調べたら、5年くらい前からそういう提案はあったようです。
ま、その時点なら今の世界経済の様子は成長まっしぐら(だと思っていた)なので、
当然ドル信用問題なんかは考慮されないのも分かりますね。

また、昔の軍票と同じで、一度味をしめると政治家なり官僚が調子にのる・・・
そんな声もある。

なので、まだ半信半疑です。この政府紙幣。
タダより怖いものはなし、とも言いますし。
財政に負担なく効果があるという、推進派の意見は、なんか警戒してしまうんですよね。
まあ、一番単純で効果的な方法であることは、言えそうですね。
少なくとも、給付金よりは・・・

まだ調べてみないと、分かりません。
ネットでみた現状は賛成派の方がリードしている・・・・そんな様子です。

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