副島隆彦の学問道場というサイトから・・・
http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi
今の日本人は、あまりにも自分で考えることが少ない・・・
少しは眺めてはいかがでしょうか。
自分の国で起きてる異常事態を察知してほしいなあと。
さてと、今は検察関係「知事抹殺 つくられた福島県汚職事件」佐藤 栄佐久著や、
「汚名」鈴木宗雄著を読みながら、
さらに次の本は何のテーマにしようか考えてます。
昭和にスポットか・・・
学校でも教わる時間がないので、さらっとしかやらない昭和史。
歴史が、世の中を知る上で物凄い重要だと感じる。
それも、近代。
人によっては神話の時代とも言う・・・「日本国家の真髄」佐藤優著
いずれにしても、歴史を知る・・・単に受験勉強としての知識では役に立たない。
いまこうして、いろんなジャンルの本を読みますが、
改めて、学校で習ったこと(特に文系科目)は、なにも役に立たないばかりか、面白くない。
これは勉強ができなくて当たり前だ・・・と言い訳にもなる(かもね)。
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