maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 





生憎の曇り空。
ここに来るまで、いったい湖が見えるのかどうか、
少し不安でした。
到着時は見えませんでしたが、徐々に雲が晴れてこうなりました。






そのうち、太陽も出てきて、
青空もちらほら。
これは良かったと思ったものの、これ以上の晴れにはならず。







湖面のところに降りるまで、
雨に降られました・・・

しかし、一時的なもので助かりました。
その後、霧の状態が続きます。




霧と湖と言えば、釣り人。






気が付くと、
また霧が晴れてきて、
視界が広がります。






下りと違う方向から登ります。
ますます晴れてきましたが、いつもは天気の良いタイミングを狙ってくるから、
青空に雲が流れているおなじみの景色。
いつもと違う霧の中、山奥にいるのもいい。
少し濡れたけど。

この後、下山途中で蕎麦を食べ(かなりうまい)、
そのまま近くの宿に(ここも良い)。

やはり、非日常は必要ですね。

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