maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



似非ホシュの潰しあい・・・

首相、防衛大臣、維新、大阪市、校長夫妻、私人の首相夫人、財務局などの官僚・・・
他にもあったかな。なんだかわけが分からない。

もはや、アンダーコントロール状態。
メルトダウンした感じですね。
さしずめ、あの校長が燃料か・・・もはや手が付けられない。

その校長にしたって、詐欺やら何やらで今後どうなるか分からないのに、、
自分だけに押し付けられて終幕になったり、
下手したら命の危険もあると感じたかな。疑心暗鬼になっているように見える。
大人しくなる事無く、逆にただじゃ終わらないと腹をくくって、
いけるとこまで行ってやるという感じ。

誰も救われない潰しあいになってきた。

野党は校長と話をして喜んでいるのか分からないけど、校長は味方ではない。
本来の払い下げ事件の調査対象者。


本来はホシュの仲間同士であったのに、保身の争いに。
滑稽でしかないなあ。まあ見ものではあるけれど。

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