maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



最悪の事態を想定せよ・・・

コロナ脳の学者、メディア、大衆、政治家はそう言ってきた。
だから、ロックダウンやら、ワクチン打てキャンペーンになる。
それでも、遅い遅いと、大衆は文句を言っていた。

でも、本当に最悪の事って何だろう・・・
と考えてみた。

それは、ワクチンに盛り上がって、これで大丈夫だと皆がうかれ、
株価も上がり、メディアも五輪で盛り上げようと必死になりつつも、
イギリスやイスラエルなど、先行で打った国々で、
徐々に感染者が増え、かつ、副作用で色々問題が出てくる事。

それから、一気に流れが変わり、もうだめだ、この世の終わりだ、
またロックダウンだとか、始まってしまうと最悪だと思っている。

今度は、もう勇み足ワクチンは許されないし、
頼みの綱は、コロナ用の薬が出来るまで辛抱するしかない。
経済は、さらにひどくなる。
鬱や自殺、他の病気、それらは顧みられる事もなく、
世界中が病む。

結局、スウェーデン方式が一番賢いとしか思えない。
なんだかんだで、本当はエライ人たちも分かっている。
でも、今更、スウェーデン方式しますなんて言えない。

ワクチン否定的意見を、デマだとか言う議員もいる。
もしデマじゃなかったら、どうすんのかねと思う。
なにせ、もう380人以上、ワクチン後に死亡している。
アメリカでは、6000人以上が死亡している。

同じ比率でワクチン接種が進むと、日本で2000人くらい死亡する計算だ。
それでも、重症化しにくいからとか、完璧なものはないとか、
ワクチンの意義を唱えるのかな?

とにかく、ワクチン神話が崩壊すると、
じゃあロックダウンしまくります、なんて言いかねないから怖い
もうコロナ全体主義が蔓延して、止まらなくなる。

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